このダイアログ ボックスは、設定のプロパティを指定または編集する場合に使用します。
[測量]タブの項目ビューで設定のプロパティを編集する場合、使用できる機能の詳細については、「[測量]タブの項目ビュー」を参照してください。
- [測点ポイント]
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設定の測点のポイント番号を指定します。
注: 存在しない測点のポイントを入力すると、ポイントを作成するよう求めるプロンプトが表示され、[新規コントロール ポイント]ダイアログ ボックスが表示されます。このダイアログ ボックスでは、新規測点ポイントを作成できます。 - [後視のポイント]
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設定の後視ポイントを指定します。 この列に有効なエントリが存在する場合、[後視の方向]列に計算された後視方向値が表示され、この列は読み取り専用となります。
- [後視方向]
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後視の方向を指定します。[後視のポイント]列に有効なポイント番号が入力されている場合、このフィールドは読み取り専用となります。
- [後視の方向]
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設定の後視方向の角度を指定します。これは、面 1 および面 2 の角度を除き、すべての角度観測の基準角となります。
- [計器の高さ]
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測定する計器(セオドライト)の高さを指定します。一般的には、セオドライトのレンズの中心から地面上の設定ポイントまでの高さが測定されます。
- [計器の標高]
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計器の標高を指定します。
注: 設定ポイントに標高がある場合、このフィールドに、計算済みの計器の標高が読み取り専用で表示されます(設定ポイントに計器の高さを加算した値)。設定ポイントに標高がない場合は、この列で計器の標高を指定することができます。 - [東座標]
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ポイントの東座標が表示されます。
- [北座標]
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ポイントの北座標が表示されます。
- [経度]
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ポイントの経度が表示されます。
- [緯度]
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ポイントの緯度が表示されます。
- [設定機器のプロパティ]
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選択した設定について、機器のプロパティ名が表示されます。[設定機器のプロパティ]を編集するには、
をクリックして[設定機器のプロパティ]ダイアログ ボックスを表示します。