現在の図面から測量データベースおよび測量ネットワークにポイントをコントロール ポイントまたは非コントロール ポイントとして読み込み、ラインワーク処理のオプションを指定します。
読み込むポイントをネットワークのコントロール ポイントまたは非コントロール ポイントとして指定します。
図形接頭語データベースの名前を指定します。リストからデータベースを選択します。
ファイルの読み込み時にラインワークを処理するには、[はい]を指定します。
ラインワーク処理に使用するラインワーク コード セットを指定します。
ラインワークの接続を決定する際の測量ポイントの注釈の処理順序を指定します。次のいずれか 1 つを選択します。
読み込みコマンドで作成される読み込みイベントの名前を指定します。既定では読み込みイベントの名前は、読み込んだファイルの名前になります。
必要に応じて、読み込みイベントの説明を指定します。
測量データベースにポイントを読み込む前に、ポイント識別子にオフセットを適用するように指定します。
ポイント識別子に適用するオフセット値を指定します。たとえば、オフセット値が 1000 の場合、ポイント番号 101 は 1101 に変更され、ポイント名 KC101 は KC101.1000 に変更されます。