セグメントを描画する前に[計画線を作成]コマンドの[円弧]オプションを使用する場合、既定では 3 点円弧が描画されます。次のプロンプトが表示されます:
円弧の 2 点目を指定 または [方向]:
象限(1-4)を指定 または [方位角(Z)/角度(A)]:
マウスを使用して、一時的なグラフィクスに示されている 4 つの方位象限の 1 つをクリックするか、コマンド ラインに象限の番号を入力します。
象限を入力すると、次のプロンプトが表示されます。
方位を指定 または [方位角(Z)/角度(A)]:
マウスを使用して方位を指定するか、コマンドラインに方位を入力します。DD.MMSS 形式を使用します。
方位角を指定 または [方位(B)/角度(A)]:
マウスを使用して方位角を指定するか、コマンドラインに方位角を入力します。DD.MMSS 形式を使用します。
円弧の終点を指定 または [半径(R)/2 点目(S)/線分(L)]:
詳細は、「計画線の曲線セグメントを作成するには」を参照してください。