Collaboration for Civil 3D を使用する環境には 3 つのタイプがあります。
低信頼環境(コントロールされている共有)
- チームは、お互いの進行中の DWG にアクセスできません。
- 使用パッケージから他のチームの DWG を外部参照(XREF)します。
- 各チームは、独立したデータ ショートカット作業フォルダを使用します。
- 使用パッケージから他のチームの Civil 3D オブジェクトをデータ参照(DREF)します。
- チームは、使用するバージョンをコントロールします。
中信頼環境(コントロールされている共有)
- チームは、お互いの進行中の DWG にアクセスできません。
- 共有パッケージから他のチームの DWG を外部参照(XREF)します。
- 各チームは、独立したデータ ショートカット作業フォルダを使用します。
- 共有パッケージから他のチームの Civil 3D オブジェクトをデータ参照(DREF)します。
高信頼環境(コントロールされていない共有)
- チームは、お互いの進行中の DWG にアクセスできます。
- 作業フォルダから他のチームの DWG を外部参照(XREF)します。
- 各チームは、独立したデータ ショートカット作業フォルダを使用します。
- 作業フォルダから他のチームの Civil 3D オブジェクトをデータ参照(DREF)します。
- Autodesk Docs での表示権限によって、1 つのチームが別のチームの DWG を編集するのを防ぐことができます。