このコマンドを使用すると、ソース コリドー リージョンから選択したパラメータを目的のコリドー リージョンに適用できます。目的のリージョンは、同じコリドー内でも別のコリドー内でもかまいません。選択したソース コリドー リージョンのアセンブリ、ターゲット、および間隔のパラメータを、目的のコリドー リージョンに適用するよう選択できます。
一致させるパラメータ(アセンブリ、ターゲット、または間隔)を選択します。既定では、3 つすべてが一致されます。 [OK]をクリックします。
選択したリージョンは青で強調表示されます。