このダイアログ ボックスによって、オブジェクトからの計画線の作成時に標高を割り当てます。このダイアログ ボックスには、[計画線を作成]ダイアログ ボックスからアクセスできます。
次のオプションは、計画線に変換しているオブジェクトの標高に対して優先設定されます。
注: 現在のサイトにグレーディングが存在しない場合、[グレーディングから]オプションは使用できません。 図面にサーフェスが存在しない場合、[サーフェスから]オプションは使用できません。
- 標高
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計画線に固定標高を割り当てます。
- [グレーディングから]
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選択したグレーディングから一時的なサーフェスを作成して、計画線の標高を計算します。注: これにより、[サーフェスから]オプションを使用して[グレーディング グループ サーフェス]を選択した場合と同じ結果が生成されます。
- [サーフェスから]
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図面内のサーフェスから、計画線に標高を割り当てます。 ドロップダウン リストでサーフェスを選択するか、
をクリックして図面内のサーフェスを選択します。
- [中間の勾配変化点を選択する]
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図形がサーフェス TIN ラインを交差する際に中間の勾配変化点を挿入し、これらの位置で標高ポイントを作成します。
- [サーフェスに対する相対標高]
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計画線の標高の基準をサーフェスにするかどうか、サーフェスが変更されたときに計画線の標高を動的に変更するかどうかを指定します。このチェック ボックスをオンにした場合は、編集ボックスに値を入力して、計画線をサーフェスの標高の上と下のどちらに作成するかを指定することもできます。 詳細については、「概要 - 相対的な計画線」を参照してください。