オブジェクトを選択することによって半径を割り込みモードで指定するには
半径一致割り込みコマンドを使用して、既存のオブジェクトの半径から半径の値を指定します。
コマンドの実行中にポイントの入力を求められた場合、次のいずれかの操作を行います。
[割り込み]
タブ
[平面図]
パネル
[一致半径]
検索
をクリックします。
右クリックして、
[割り込みコマンド]
コンテキスト メニュー
[一致半径]
を表示します。
[割り込みコマンド] ツールバーをアクティブにし、
[一致半径]
を選択します。
'mr
と入力する。
AutoCAD の円弧または解析済みの線形曲線を選択します。
親トピック:
割り込みコマンドを使用する
関連タスク
オブジェクトを選択することによって長さを割り込みモードで指定するには