このダイアログ ボックスを使用して、サーフェスへのデータ参照を作成します。
プロジェクト フォルダ内のサーフェスへのフルパスを指定ます。
サーフェスが作成されるレイヤを表示します。
クリックすると[オブジェクトレイヤ]ダイアログ ボックスが開き、サーフェスのレイヤを選択できます。
このダイアログ ボックスのプロパティ テーブル セクションには、選択したサーフェスの種類に応じて異なるプロパティが表示されます。
サーフェスの名前を指定します。
サーフェスの説明を指定します。
サーフェスのスタイルを指定します。 をクリックして[サーフェス スタイルを選択]ダイアログ ボックスを開き、ここで、異なるスタイルを選択できます。
レンダリング マテリアルを指定します。レンダリング マテリアルを選択するには、 をクリックします。
グリッド サーフェスを選択すると、このプロパティ グループが表示されます。
グリッド線の間の X 方向の距離を指定します。オンにすると、 をクリックして作図領域内の間隔をディジタイズできます。
グリッド線の間の Y 方向の距離を指定します。オンにすると、 をクリックして作図領域内の間隔をディジタイズできます。
X および Y 方向にグリッドの方向を指定します。オンにすると、 をクリックして図面内の 2 点を選択し、方向を定義できます。
土量サーフェスが生成される基準サーフェスを指定します。サーフェス名を入力するか、 をクリックして[基準サーフェスを選択]ダイアログ ボックスを開き、リストからサーフェスを選択できます。
土量サーフェスが生成される比較サーフェスを指定します。サーフェス名を入力するか、 をクリックして[比較サーフェスを選択]ダイアログ ボックスを開き、リストからサーフェスを選択できます。