このダイアログ ボックスでは、測量図形を表示および編集します。
図形の名前を指定します。図形の名前には、数字、アルファベット文字、またはアルファベット文字と数字の両方を使用できます。
(図形からサーフェスのブレークラインを作成する際に)図形をブレークラインとして使用できるように指定します。
図形が区画セグメントとして動作するように指定します。このプロパティを選択して図形を図面に挿入すると、図形を配置したサイトで図形が区画セグメントとして動作するようになります。このプロパティを指定した図形では、区画を作成することができます。また、これらの図形には、区画セグメントとしてラベル付けすることもできます。
図面に図形を挿入する際に、図形オブジェクトを配置するレイヤを指定します。
図面に図形を挿入する際に、図形オブジェクトで使用するスタイルを指定します。
図形のサイトを指定します。 現在の図面に図形を挿入する際、次の処理が行われます。
図形内の頂点の番号が表示されます。
図形の長さが表示されます。
図形の領域が表示されます。
図形に関連付けられているネットワークが表示されます。
図形に関連付けられている読み込みイベントが表示されます。
読み込んだファイルまたはポイントから図形を自動的に生成する場合は、[はい]が表示されます。