新しいパーツ リストを作成する前に、[圧力管ネットワーク カタログを設定]ダイアログ ボックスを使用して、パーツ リストで使用するコンポーネントのソースとなるカタログを選択します。それぞれの圧力管ネットワーク カタログは、単一の SQLite データベースから構成されます。
既定の圧力管ネットワーク カタログには、圧力管ネットワーク パーツの各種のレイアウトが含まれています。カタログ内のパーツには、パイプ、継手(曲げや T 型など)、付帯装置(バルブなど)を含めることができます。