集水の流路をポリラインに基づいて作成することができます。
ポリラインの上り端部は、水文学最遠方ポイントであると考えられ、下り端部は、水流ポイントであると考えられます。ポリラインで定義されている標高は、流路の勾配を定義するために使用されます。ポリラインが標高データを持たない場合、[水流セグメント]ビスタで流路の勾配を編集することができます。
1 つの集水域は 1 つの流路のみを持つことができます。集水の流路が既に存在している場合、このコマンドは選択しているポリラインに基づいて流路を編集します。現在の流路に存在する既存の水流セグメント データは上書きされます。