アセンブリ オブジェクト コンポーネントの表示特性および表示/非表示を変更するには、このタブを使用します。
アセンブリ コンポーネントには次のものが含まれます。
- [挿入ポイント]: アセンブリが挿入される図面内の位置を指定します。
- [基線]: レイアウト モードでは、図面内のアセンブリ基線の識別に使用される記号です。
- [基線ポイント]: 図面内のアセンブリの基線位置(ポイント)として使用する位置を指定します。
- [オフセット]: アセンブリがオフセットと関連付けられている場合は、オフセット値を指定します。
- [オフセット ポイント]: アセンブリがオフセットと関連付けられている場合は、図面内のオフセットの位置を指定します。
詳細は、「[表示]タブ([スタイル]ダイアログ ボックス)」を参照してください。