[標高範囲]タブ([オフセットおよび標高範囲を編集]ダイアログ ボックス)

このタブでは、選択した横断ビューの標高プロパティを指定します。

[標高範囲]

[自動]

標高範囲が自動的に設定されるように指定します。選択項目の横にあるフィールドに、標高の最小値と最大値が表示されます。

[ユーザ指定]

標高範囲がユーザにより設定されるように指定します。[横断ビューの高さオプション]を選択して、標高の適用方法を指定します。

[高さ]

標高の高さを指定します。

[横断ビューの高さオプション]

[すべての横断の中で最も低い標高を基準にする]

各横断の最も低い標高を基準にして、標高が設定されるように指定します。

[すべての横断の平均標高を基準にする]

各横断の平均標高を基準にして、標高が設定されるように指定します。

[1 つの横断に準拠する]

標高が特定の横断を基準にして設定されるように指定します。[横断の選択]リストから横断を選択します。