パラメータ | 値 | 説明 |
---|---|---|
[作成方向] | [左] | サブアセンブリを挿入するアセンブリまたはコリドーの側を指定します。 |
[レイアウトの幅] | 20.0000’ | このサブアセンブリをレイアウト モードで表すために描画する線分の長さを指定します。このパラメータと[レイアウトの勾配]パラメータを組み合わせて指定すると、[条件付き切土または盛土]サブアセンブリおよびそれにアタッチするサブアセンブリ(コリドー モデルでは表示されないか、効果がないサブアセンブリ)の位置を指定できます。 |
[レイアウトの勾配] | 4.000:1 | このサブアセンブリをレイアウト モードで表すために描画する線分の勾配を指定します。このパラメータと[レイアウトの幅]パラメータを組み合わせて指定すると、[条件付き切土または盛土]サブアセンブリおよびそれにアタッチするサブアセンブリ(コリドー モデルでは表示されないか、効果がないサブアセンブリ)の位置を指定できます。 |
[タイプ] | [盛土] | 検出時に後続の指定のサブアセンブリをアセンブリに適用する条件のタイプを指定します。 |
[最小距離] | 0.0000’ | [切土]または[盛土]([タイプ])の深さが 2 つの値の範囲内にある場合、後続のサブアセンブリがアセンブリに適用されます。 |
[最大距離] | 5.0000’ |
次の手順では、条件付きアセンブリの各サブアセンブリに内容が分かる名前を割り当てます。サブアセンブリに内容が分かる名前を割り当てると、ターゲットを割り当てる際にサブアセンブリの特定が容易になり、[プロスペクター]タブの[サブアセンブリ]コレクションでサブアセンブリを簡単に特定できます。
アセンブリの片側に追加されたサブアセンブリには、既定の名前に続き、追加された側が表示されます。
条件付きサブアセンブリに内容が分かる名前を割り当てた後は、最後の手順としてコリドー ターゲットを設定します。