コリドー ワークフローの機能強化について説明します。
2025.1 の新機能
コリドーの編集中に複数の基線を追加するワークフローを改善しました。
コリドーを使用する際のパフォーマンスが向上しました。次の最適化が行われました。
- オブジェクト スナップが有効になっている大きなコリドー上でのカーソルの移動。
- 大きなコリドーのグリップ編集。
- コリドー計画線の描画/再描画。
2025 の新機能
コリドー ワークフローのさまざまな領域でパフォーマンスが向上しました。
コリドー プロパティ ダイアログ ボックスの機能強化
- コリドー プロパティ ダイアログ ボックスを開く効率が向上しました。
- [OK]をクリックしてダイアログ ボックスを閉じる際の効率が向上しました。
- コリドー プロパティ ダイアログ ボックスのタブを切り替える際の効率が向上しました。
- コリドー プロパティ ダイアログ ボックスで編集し、[キャンセル]をクリックして変更せずに終了する際のパフォーマンスが向上しました。
その他のコリドー プロパティおよびパラメータ ダイアログ ボックス
コリドー サーフェスの作成
- 以前のバージョンの 3 ~ 4 倍の速度でコリドー サーフェスを作成する際のパフォーマンスが向上しました。
- コリドー サーフェスの作成メソッドをコントロールする図面レベル AeccFastCorridorSurfaceBuild システム変数が追加されました。値 0 は通常の生成で、値 1 は表示の正確性を犠牲にして生成が高速になります。
- [コリドー プロパティ]ダイアログ ボックスおよび[コリドー サーフェス]ダイアログ ボックスでコリドー サーフェスを選択解除する際のパフォーマンスが向上しました。
影響を受けるコリドー横断を再作成するためのコリドー更新コマンド
- 図面でのリージョン グリップ編集。
- [リージョンを分割]コンテキスト(コリドーを右クリック)またはリボン コマンド。
- [リージョンを結合]コンテキスト(コリドーを右クリック)またはリボン コマンド。
コリドー再生成の効率の向上
- 横断ビューポートに描画された勾配パターンを回避することで、コリドー横断ビュー エディタの効率を改善しました。
- コリドーが未更新の場合に、コリドー サーフェスおよびコリドー横断の再計算を回避することで、効率が向上しました。これにより、線形の編集やコリドーの基線の縦断などのコマンドのパフォーマンスが向上します。
- コリドー計画線の再生成の効率が向上しました。