位置合わせのプロパティでは、テキストボックスに対するテキストボックス挿入点(原点)の位置を指定できます。これらの値は、表示マネージャのスタイル設定でも使用されます。
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位置合わせ |
説明 |
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[水平方向の配列] |
テキスト ボックスに対して水平にテキスト ボックス挿入点を指定します。[右]、[中心]、[左]を選択します。既定値は中心です。 |
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[垂直] |
テキスト ボックスに対して垂直にテキスト ボックス挿入点を指定します。[下]、[基線]、[ハーフライン]、[キャップライン]、[上]を選択します。既定値は[ハーフライン]です。 |
位置合わせは、既定値の中心および半直線に設定されます。
例: ラベルをラインと平行に配置します。
- フィーチャ配置ポイント: 中央
- 水平方向の位置合わせ: 中心
- 垂直方向の位置合わせ: 下
これらのプロパティにより、文字は長さに関係なく常にラインの中央の配置されます。
データ モデル: ラインに沿ってラベル位置を定義する