メタデータを.mtdという拡張子で、図面から XML ファイルにを書き出すことができます。リンクしているファイルも MTD ファイルと同じ場所に作成および配置されます。[メタデータ オプション]ダイアログ ボックスで[自動更新]オプションを設定できます。このオプションをオンにすると、リンク ファイルがデータの位置を記憶し、書き出されたメタデータを最新に保ちます。
メタデータを書き出すには
たとえば、チュートリアル ファイルをコピーしたフォルダにナビゲートします。
オブジェクト クラスを使用して、書き出したメタデータを分類します。
オブジェクト クラスの情報を含んだメタデータを生成しました。オブジェクト クラスのメタデータを書き出しました。
このチュトリアルを続けるには、「レッスン7:書き出し時のオブジェクト クラス」へ進みます。