ソース座標系と書き出し先座標系で異なる データム が使用される場合、AutoCAD Map 3D ツールセット は自動的にデータム シフトを実行します。北米圏内では、この操作として、NAD27 データムと NAD83 データム間のシフトが最も多く実行されます。
アメリカ合衆国のユーザの場合、AutoCAD Map 3D ツールセット では USGS(米国地質調査所)より提供される無料配布可能な NADCON グリッド データ ファイルを使用します。
カナダのユーザは、Geomatics Canada より提供される Canadian National Transformation のバージョン 1 またはバージョン 2 のいずれかを使用することができます。Canadian National Transformation の両方のバージョンが存在する場合、AutoCAD Map 3D ツールセット ではバージョン 2 を使用します。