2025 のユーザ インタフェースとワークフローの機能強化
お客様からのフィードバックに基づき、各リリースではユーザ インタフェースとワークフローの改善のために、多大な努力が払われています。
オートデスクでは毎リリースごとにアンケートの実施とベータ版の配布を行っており、お客様から提供されたフィードバックに基づき、エクスペリエンスの向上に努めています。製品についてお気づきの点がありましたら、ソーシャル メディア、製品フォーラム、アンケート、またはサポートを通じて、どのようなことでもお知らせください。
プロジェクト ツリーにおける材料の主要な環境認証情報の表示
材料が生分解性である、バイオマス由来の供給原料が含まれている可能性がある、またはリサイクルされた材料が含まれている場合、プロジェクト ツリーにはアイコンが表示されます。
注: 樹脂識別コードアイコンは、プロジェクト ツリーまたは[材料を選択]ダイアログ ボックスに表示されなくなりました。エネルギー使用量インジケータアイコンは、[材料を選択]ダイアログ ボックスに表示されなくなります。
収縮補正方法の機能強化
収縮補正方法が改良され、成形品の予測される変位量値がより正確に考慮できるようになりました。この改善により、実際のキャビティ サイズに基づいたより正確な変位量値が得られ、収縮補正オプションを使用した場合の射出成形予測の精度と信頼性が向上します。
CAD をサポートするプラットフォームの更新
次の CAD ファイル形式もサポートされています。
- Alias 2024
- Autodesk Shape Manager 230
- CATIA 6R2023
- CATIA 6R2023 アセンブリ
- CreoTM Parametric 10.0
- Inventor 2025
- Inventor 2025 アセンブリ
- Parasolid® V36
- Rhino 8.0
- SOLIDWORKS 2024
- JT 10.9
- NX 2306 シリーズ
データ表示ツール
次の改善が行われました。
- 反り解析結果に、すべての反り表示ツールで利用できる最小/最大およびヒストグラム表示が追加されました。
- オーバーモールディング解析で、最小/最大およびヒストグラム表示のサポートが強化されました。
- 反り表示やその他の Moldflow ツールを使用する際に、凡例バーの表示が適切に更新されるようになりました。
- 最小/最大ラベルは、Moldflow が提供するすべての言語をサポートするようになりました。