[Max]ページ

このページは、3DS ファイル エクスポータのオプションを調整するために使用します。

非表示項目を変換

このチェック ボックスをオンにすると、3DS ファイルの非表示エンティティが変換されます。これらは Navisworks で自動的に非表示とマークされます。

このチェック ボックスがオフになっている場合は、ファイル エクスポータは非表示項目を無視します。

ユーザ プロパティを変換

このチェック ボックスをオンにすると、Max で定義したユーザ プロパティが、変換後の Navisworks 項目にアタッチされます。

このチェック ボックスがオフになっている場合は、ファイル エクスポータはユーザ プロパティを無視します。

プリレンダリング シーン

既定では、このチェック ボックスはオフになっています。

エクスポートされたファイルに欠落しているテクスチャ マップがある場合は、このチェック ボックスをオンにします。これにより、Max は内部レンダリングを実行し、すべてのテクスチャ マップをキャッシュします。このため、すべてのテクスチャ マップがモデルとともにエクスポートされます。