モールド ロック ウィザードを再実行する

モールド ロック ウィザードを再実行して、以前作成したロックを編集することができます。このウィザードにより、レイアウトに基づいてロックが自動的に検出され、識別されます。ロックの片側のみが存在しない場合(削除した場合または適切に作成できなかった場合)は、ウィザードにより、見つからなかったロックの片側のプレビューが自動的に作成されます。これにより、法線として編集することができます。[適用]または[終了]を選択すると、ウィザードはこのロックの片側を作成しようとします。

注: ロックの片側を省略した場合、対応するロックは無視されます。