フォルダの表示/非表示

[フォルダを表示/非表示] を使用して、[ファイル]作業スペースでフォルダ ビューを展開または折りたたみます。

ファイルとフォルダのリストが長い場合、関連のないフォルダを非表示にしたり、必要に応じて表示することができます。特定のファイルまたはフォルダを表示するために、メイン データ テーブルのすべてのフォルダをスクロールする必要がなくなりました。左側のパネルでフォルダ ツリーのナビゲーションを引き続き使用できます。

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フル ビューとページのビュー

ビュー アイコン を選択して、フル ビューとページのビューを切り替え、データをロードして表示します。

詳細については、「Thin Client: インタフェース」を参照してください。

ユーザのイニシャル

ログインしたユーザのイニシャルが、Vault Client 全体で常時表示されるようになりました。[プロファイル]アイコン には、次の動作に基づいてユーザのイニシャルが表示されます。

• Vault で名前と姓のフィールドを使用できる場合は、[プロファイル]アイコンに名前と姓の最初の文字が表示されます。
• Vault で名前フィールドのみが使用できる場合は、[プロファイル]アイコンに名前の最初の文字のみが表示されます。Vault で姓フィールドのみが使用できる場合は、[プロファイル]アイコンに姓の最初の文字のみが表示されます。
• Vault で名前と姓の両方が使用できない場合は、表示名の最初の文字が[プロファイル]アイコンに表示されます。

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検索列を定義

管理者として、検索ワークスペースのヘッダを定義し、すべてのユーザに同じヘッダを強制できるようになりました。この設定が強制されると、管理者以外のユーザは既定の検索列を変更できなくなります。詳細については、「Vault データを使用する」を参照してください。