新しいカスタム パック

Alias 2025 にカスタム パックが導入され、新規ユーザや上級ユーザは、頻度の高いツール、エディタ、メニュー項目、およびナビゲーション コントロールに新しい方法でアクセスできるようになりました。パックは完全にカスタマイズできるため、必要に応じてツールの追加や整理を行うことができます。

カスタム パックには、次の利点があります。

カスタム パックにアクセスする

マーキング メニューと同様に、カスタム パックにアクセスすると、カスタム パックはカーソル位置に表示されます。カスタム パックにアクセスするには、次の 2 つの方法があります。

これらのホットキーは、カスタム パックの基本設定ホットキー エディタで再設定できます。

カスタム パックについて

カスタムパックは、中心、内部リング、および 1 つまたは複数の外部リングで構成されています。内部リングの周囲にある矢印をクリックすると、外部リングが表示されます。複数の外部リングを切り替えるには、下部にある数字アイコンをクリックします。たとえば、1/2 は、2 つの外部メニューの 1 つが表示されていることを示します。

既定では、パックの中心は上部セクションと下部セクションに分かれています。

既定では、内部リング メニューの周囲に最大 8 つの項目を含めることができます。内部リングに含まれる追加項目は、パックのすぐ下のオーバーフロー領域に表示されます。この数は、カスタム パックの基本設定で最大 12 まで増やすことができます。

さらに中心を分割して 3 番目のセクションを作成し、左、中、右マウス ボタンを使用してマーキング メニューにアクセスすることができます。マーキング メニューへのアクセス操作を表示するには、カスタム パックの基本設定でマーキング メニューの表示をオンにします。

パックをカスタマイズする

既定では、内部および外部リング メニューには、カーブ、サブディビジョン モデリング、視覚化のツールとオプションがあらかじめ設定されています。内部および外部リングは、カスタム パック エディタを使用してカスタマイズできます。カスタム パック エディタにアクセスするには、Preferences > Custom Puck Editor を選択します。

パックをカスタマイズするためのワークフローは、カスタム ツール パレットを編集する場合と同様です。内部リング メニューを追加するには、Custom Puck Editor を選択し、Custom Puck Data シェルフ内に新しいタブを作成します。カスタム シェルフと同様に、中マウス ボタンを押しながらツールとメニュー項目をドラッグして新しいメニューを設定します。外部リングを追加するには、新しいタブを作成し、次に Outer という語を使用し、その後にメニューの内容を識別するのに便利な名前を付けてタブの名前を変更します。タブの名前に Outer を使用しない場合、リングは内部リングとして表示されます。

追加情報

詳細については、「カスタム パック」を参照してください。