ドッキングが強化され、ウィンドウやパレット向けに、さらに直感的になった Hide および Show オプションが提供されるようになり、新しい New Copy Window to Clipboard 機能も追加されました。
Control Panel、Tool Palette などのすべてのドッキング ウィンドウに、新たに Hide オプションが追加されました。これらのオプションにアクセスするには、ウィンドウのタイトル バーのメニュー アイコンをクリックします。ドッキング ウィンドウまたはドッキング グループごとに異なる Hide オプションを設定できます。

Auto Hide: オンにすると、ウィンドウの境界にマウスを置いたときに、ウィンドウの非表示と表示が自動的に切り替わります。Hide Bar のシェブロンは、ドッキング ウィンドウで Auto Hide がオンであるか、またはオフであるかを示します。
Show Hide Bar: オンにすると、Hide Bar の任意の場所をクリックして、ドッキング ウィンドウを表示または非表示にすることができます。この改善により、マウスの移動が減り、ドッキング ウィンドウの表示と非表示を旧バージョンよりもすばやく行えるようになりました。
Hide: Alias 2024 の動作に戻す場合は、このオプションを選択します。たとえば、ウィンドウの上部にあるシェブロン アイコン(
)をクリックすると、ウィンドウを非表示にできます。Hide Bar の任意の場所をクリックすると、ウィンドウが表示されます。
グループとしてドッキングされたウィンドウを簡単に操作できるように、いくつかの更新を行いました。
メニュー項目または割り当てられたホットキーを使用して、グループ化されたウィンドウのオン/オフを切り替えた場合のドッキング グループの動作を更新しました。


グループ化されたウィンドウがビューポートの片側にドッキングされている場合:
グループ化されたウィンドウがビューポートの上部または下部にドッキングされている場合:
他にも、ドッキング グループに次のような改善が施されました。
グループ化されたウィンドウが折りたたまれている場合の UI シェーディングを更新して、ドッキング グループが折りたたまれていることを識別しやすくしました。

ウィンドウの折りたたみ/展開のヒット ゾーンが広がりました。タブのタイトルバーの任意の場所をクリックして、ウィンドウの折りたたみや展開を実行できるようになりました
ビューポート ウィンドウの内容を Windows クリップボードにコピーできるようになりました。その後、クリップボードの内容を、コピー アンド ペーストした他のデータと同様に、他のアプリケーションに貼り付けることができます。この機能をマークアップとともに使用すると、プレゼンテーションやレビュー用のスクリーンショットをすばやく生成できます。
コピーするウィンドウを選択してアクティブにし、ウィンドウのタイトル バーの右上にある Copy Window to Clipboard
アイコンをクリックします。
Object Lister で、テンプレート オブジェクトがグレーでハイライト表示されるようになりました。

Alias 2025 では、オンボーディングのエクスペリエンスが強化され、最近使用したファイルに簡単にアクセスできるようになりました。リスト ビューでは最近使用したファイルの詳細を確認できます。グリッド ビューに切り替えると、大きなファイルのプレビューを表示したり、ファイルを選択して、作業を終了した時点から作業を継続することができます。
概要については、「Alias 2025 の新機能」を参照してください。基本スキルについては Onboarding ウィンドウを確認してください。オンボーディングには、Help メニューからアクセスできます。