次に示すグループ コードは、SPATIAL_FILTER[空間フィルタ]オブジェクトによって使用されます。
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SPATIAL_FILTER のグループ コード |
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グループ コード |
意味 |
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0 |
オブジェクト名(SPATIAL_FILTER) |
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5 |
ハンドル |
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102 |
不変リアクタ グループの開始、常に "{ACAD_REACTORS" |
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330 |
オーナー ディクショナリへのソフト ポインタ ID/ハンドル(SPATIAL) |
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102 |
不変リアクタ グループの終了、常に "}" |
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100 |
サブクラス マーカー(AcDbFilter) |
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100 |
サブクラス マーカー(AcDbSpatialFilter) |
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70 |
クリップ境界上の点の数 2 = 矩形クリップ境界(左下コーナーと右上コーナー) 2 より大きい = ポリライン クリップ境界 |
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10 |
クリップ境界の定義点(OCS) (常に 2 以上)、外部参照尺度 1 に基づく DXF: X 値、APP: 2D 点 |
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20 |
DXF: 境界の定義点の Y 値(常に 2 以上) |
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210 |
クリップ境界を含む平面に対する法線 DXF: X 値、APP: 3D ベクトル |
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220, 230 |
DXF: 押し出し方向の Y および Z の値 |
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11 |
クリップ境界のローカル座標系を定義するために使用される原点 DXF: X 値、APP: 3D 点 |
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21, 31 |
クリップ境界のローカル座標系を定義するために使用される原点 DXF: Y および Z の値 |
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71 |
クリップ境界表示可能フラグ: 0 = 無効、1 = 有効 |
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72 |
前方クリップ平面フラグ: 0 = なし、1 = あり |
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40 |
前方クリップ平面距離(コード 72 が 1 の場合) |
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73 |
後方クリップ平面フラグ: 0 = なし、1 = あり |
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41 |
後方クリップ平面距離(コード 73 が 1 の場合) |
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40 |
列の主順序で書き出される 4×3 変換マトリックス。このマトリックスは、最初のブロック参照(挿入図形)変換の逆数です。最初のブロック参照変換は、ブロック参照を再作図するときにブロックのすべての図形に適用される変換です(常に 12 項目)。 |
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40 |
列の主順序で書き出される 4×3 変換マトリックス。点をクリップ境界の座標系に変換します(12 項目)。 |