次に示すグループ コードは、MATERIAL[マテリアル]オブジェクトによって使用されます。
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MATERIAL のグループ コード |
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グループ コード |
意味 |
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0 |
オブジェクト名(MATERIAL) |
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5 |
ハンドル |
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102 |
不変リアクタ グループの開始、常に "{ACAD_REACTORS" (不変リアクタ グループは、メイン ディクショナリ以外のすべてのディクショナリに現れます) |
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330 |
オーナー ディクショナリへのソフト ポインタ ID/ハンドル。MATERIAL オブジェクトの場合、これは常に名前の付いたオブジェクト ディクショナリの ACAD_MATERIAL 項目です。 |
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102 |
不変リアクタ グループの終了、常に "}" |
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100 |
サブクラス マーカー(AcDbMaterial) |
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1 |
マテリアル名(文字列) |
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2 |
説明(文字列、既定 null 文字列) |
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70 |
周囲光色方式(既定 = 0): 0 = 現在の色を使用 1 = 現在の色に優先 |
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40 |
周囲光色係数(実数、 既定 = 1.0、有効範囲は 0.0 ~ 1.0) |
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90 |
周囲光色値(符号なし 32 ビット整数は AcCmEntityColor を表します) |
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71 |
拡散反射色方式(既定 = 0): 0 = 現在の色を使用 1 = 現在の色に優先 |
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41 |
拡散反射色係数(実数、既定 = 1.0、有効範囲は 0.0 ~ 1.0) |
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91 |
拡散反射色値(符号なし 32 ビット整数は AcCmEntityColor を表します) |
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42 |
拡散反射マップ混合係数(実数、既定 = 1.0) |
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72 |
拡散反射マップ ソース(既定 = 1): 0 = 現在のシーンを使用 1 = イメージ ファイルを使用(ファイル名で指定。ファイル名が null の場合、マップは指定されません。) |
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3 |
拡散反射マップ ファイル名(文字列、既定 = null 文字列) |
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73 |
拡散反射マップ マッパーの投影法(既定 = 1): 1 = 平面 2 = 立方体 3 = 円柱 4 = 球 |
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74 |
拡散反射マップ マッパーのタイリング方式(既定 = 1): 1 = タイル 2 = 切り抜き 3 = クランプ |
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75 |
拡散反射マップ マッパーの自動変換法(ビット設定、既定 = 1): 1 = 自動変換なし 2 = 現在の図形範囲に対する尺度マッパー。 マッパーを図形の原点に変換 4 = 現在のブロックをマッパーに変換 |
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43 |
拡散反射マップ マッパーの変換マトリックス(16 実数、列主要形式、既定 = ID マトリックス) |
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44 |
鏡面反射量係数(実数、既定 = 0.5) |
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76 |
鏡面反射色方式(既定 = 0): 0 = 現在の色を使用 1 = 現在の色に優先 |
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45 |
鏡面反射色係数(実数、既定 = 1.0、有効範囲は 0.0 ~ 1.0) |
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92 |
鏡面反射色値(符号なし 32 ビット整数は AcCmEntityColor を表します) |
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46 |
鏡面反射マップ混合係数(実数、既定 = 1.0) |
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77 |
鏡面反射マップ ソース(既定 = 1): 0 = 現在のシーンを使用 1 = イメージ ファイルを使用(ファイル名で指定。ファイル名が null の場合、マップは指定されません。) |
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4 |
鏡面反射マップファイル名(文字列、既定 = null 文字列) |
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78 |
鏡面反射マップ マッパーの投影法(既定 = 1): 1 = 平面 2 = 立方体 3 = 円柱 4 = 球 |
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79 |
鏡面反射マップ マッパーのタイリング方式(既定 = 1): 1 = タイル 2 = 切り抜き 3 = クランプ |
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170 |
鏡面反射マップ マッパーの自動変換法(ビット設定、既定 = 1): 1 = 自動変換なし 2 = 現在の図形範囲に対する尺度マッパー。マッパーを図形の原点に変換 4 = 現在のブロックをマッパーに変換 |
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47 |
鏡面反射マップ マッパーの変換マトリックス(16 実数、列主要形式、既定 = ID マトリックス) |
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48 |
反射マップ混合係数(実数、既定 = 1.0) |
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171 |
鏡面反射マップ ソース(既定 = 1): 0 = 現在のシーンを使用 1 = イメージ ファイルを使用(ファイル名で指定。ファイル名が null の場合、マップは指定されません。) |
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6 |
反射マップ ファイル名(文字列、既定 = null 文字列) |
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172 |
反射マップ マッパーの投影法(既定 = 1): 1 = 平面 2 = 立方体 3 = 円柱 4 = 球 |
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173 |
反射マップ マッパーのタイリング方式(既定 = 1): 1 = タイル 2 = 切り抜き 3 = クランプ |
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174 |
反射マップ マッパーの自動変換法(ビット設定、既定 = 1): 1 = 自動変換なし 2 = 現在の図形範囲に対する尺度マッパー。マッパーを図形の原点に変換 4 = 現在のブロックをマッパーに変換 |
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49 |
反射マップ マッパーの変換マトリックス(16 実数、列主要形式、既定 = ID マトリックス) |
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140 |
不透明率(実数、既定 = 1.0) |
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141 |
不透明度マップ混合係数(実数、既定 = 1.0) |
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175 |
不透明度マップ ソース(既定 = 1): 0 = 現在のシーンを使用 1 = イメージ ファイルを使用(ファイル名で指定。ファイル名が null の場合、マップは指定されません。) |
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7 |
不透明度マップ ファイル名(文字列、既定 = null 文字列) |
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176 |
不透明度マップ マッパーの投影法(既定 = 1): 1 = 平面 2 = 立方体 3 = 円柱 4 = 球 |
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177 |
不透明度マップ マッパーのタイリング方式(既定 = 1): 1 = タイル 2 = 切り抜き 3 = クランプ |
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178 |
不透明度マップ マッパーの自動変換法(ビット設定、既定 = 1): 1 = 自動変換なし 2 = 現在の図形範囲に対する尺度マッパー。マッパーを図形の原点に変換 4 = 現在のブロックをマッパーに変換 |
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142 |
不透明度マップ マッパーの変換マトリックス(16 実数、列主要形式、既定 = ID マトリックス) |
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143 |
バンプ マップ混合係数(実数、既定 = 1.0) |
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179 |
バンプ マップ ソース(既定 = 1): 0 = 現在のシーンを使用 1 = イメージ ファイルを使用(ファイル名で指定。ファイル名が null の場合、マップは指定されません。) |
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8 |
バンプ マップ ファイル名(文字列、既定 = null 文字列) |
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270 |
バンプ マップ マッパーの投影法(既定 = 1): 1 = 平面 2 = 立方体 3 = 円柱 4 = 球 |
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271 |
バンプ マップ マッパーのタイリング方式(既定 = 1): 1 = タイル 2 = 切り抜き 3 = クランプ |
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272 |
バンプ マップ マッパーの自動変換法(ビット設定、既定 = 1): 1 = 自動変換なし 2 = 現在の図形範囲に対する尺度マッパー。マッパーを図形の原点に変換 4 = 現在のブロックをマッパーに変換 |
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144 |
バンプ マップ マッパーの変換マトリックス(16 実数、列主要形式、既定 = ID マトリックス) |
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145 |
屈折指数(実数、既定 = 1.0) |
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146 |
屈折マップ混合係数(実数、既定 = 1.0) |
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273 |
屈折マップ ソース(既定 = 1): 0 = 現在のシーンを使用 1 = イメージ ファイルを使用(ファイル名で指定。ファイル名が null の場合、マップは指定されません。) |
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9 |
屈折マップ ファイル名(文字列、既定 = null 文字列) |
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274 |
屈折マップ マッパーの投影法(既定 = 1): 1 = 平面 2 = 立方体 3 = 円柱 4 = 球 |
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275 |
屈折マップ マッパーのタイリング方式(既定 = 1): 1 = タイル 2 = 切り抜き 3 = クランプ |
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276 |
屈折マップ マッパーの自動変換法(ビット設定、既定 = 1): 1 = 自動変換なし 2 = 現在の図形範囲に対する尺度マッパー。マッパーを図形の原点に変換 4 = 現在のブロックをマッパーに変換 |
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147 |
屈折マップ マッパーの変換マトリックス(16 実数、列主要形式、既定 = ID マトリックス) |
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460 |
色飽和度 |
| 461 | 間接ダンプ率 |
| 462 | 反射率 |
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463 |
伝導率 |
| 290 | 両面マテリアル |
| 464 | 明るさ |
| 270 | 明るさモード |
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271 |
標準マップ法 |
| 465 | 標準マップ強度 |
| 42 | 標準マップ ブレンド係数 |
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72 |
標準マップ ソース |
| 3 | 標準マップ ソース ファイル名 |
| 73 | 標準マッパー投影 |
| 74 | 標準マッパー タイリング |
| 75 | 標準マッパー自動変換 |
| 43 | 標準マッパー変換 |
| 293 | マテリアル匿名 |
| 272 | グローバル イルミネーション モード |
| 273 | ファイナル ギャザー モード |
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300 |
GenProcName |
| 291 | GenProcValBool |
| 271 | GenProcValInt |
| 469 | GenProcValReal |
| 301 | GenProcValText |
| 292 | GenProcTableEnd |
| 62 | GenProcValColorIndex |
| 420 | GenProcValColorRGB |
| 430 | GenProcValColorName |
| 270 | マップ U タイル |
| 148 | 透明度 |
| 90 | 自己発光 |
| 468 | 反射度 |
| 93 | 発光モデル |
| 94 | チャネル フラグ |