コマンド |
説明 |
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コンポーネントを挿入 AECOMPONENT |
アイコン メニューから選択したコンポーネントを図面に挿入します。 |
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[カタログ ブラウザ] AECATALOGOPEN |
[カタログ ブラウザ]を開きます。[カタログ ブラウザ]では、カタログ値を選択してコンポーネントを挿入したり、カタログ データベースを編集することができます。 |
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ユーザ定義リスト AECOMPONENTCAT |
ユーザ定義の選択リストからカタログ番号またはコンポーネントの説明を選択して、回路図シンボルを挿入します。この選択リストに表示されたデータは、データベース(汎用の Access 形式)に保存されています。ファイル名は wd_picklist.mdb で、 Microsoft® Access または選択リストのダイアログ ボックスの一番下にある[追加]、[編集]、[削除]のいずれかから編集を行うことができます。このファイルの検索には、AutoCAD Electrical ツールセット の標準検索パス シーケンスが使用されます。 |
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コンポーネントを挿入(装置リスト) AECOMPONENTEQ |
ユーザが作成した装置(機器)リストを選択し、スプレッド シートに組み込むと、選択リストに一覧が表示されます。選択リストから項目を選択すると、適切な回路図シンボルが検出され、図面でクリックした位置に挿入されます。カンマ区切りファイル、Microsoft® Excel® スプレッドシート、または Microsoft Access データベース ファイルを使用できます。 |
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コンポーネントを挿入(パネル リスト) AECOMPONENTPNL |
パネル図面から抽出したパネル コンポーネントを一覧表示し、適切な回路図シンボルを検索して、クリックした位置に回路図コンポーネントを挿入します。 |
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端子を挿入(パネル リスト) AETERMINALPNL |
パネル図面から抽出したパネル端子を一覧表示し、適切な回路図シンボルを検索して、クリックした位置に回路図端子を挿入します。 |
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回路ビルダ AECIRCBUILDER |
モーター制御回路を動的に作成します。 |
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配線サイズを再計算 AEEDITWS |
[配線サイズ参照]ダイアログ ボックスに、選択したモーターまたは給電負荷表示のために以前に計算されたデータが表示されます。 |
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複数挿入(アイコン メニュー) AEMULTI |
一連の類似コンポーネントをフェンスの交差点に配線とともに挿入します。 |
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複数挿入(マスター選択) AEMULTIPICK |
各配線がフェンス ラインと交差する位置で、選択したコンポーネントのコピーを複数回挿入します。 |
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ブロック書き出しの回路を挿入 AEWBCIRCUIT |
コンポーネント タグを自動的に更新して、ブロック書き出しの回路(外部図面ファイル)を挿入します。 |
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保存済み回路を挿入 AESAVEDCIRCUIT |
画面上のアイコン メニューから選択したユーザ回路を挿入します。 |
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PLC 挿入(パラメトリック) AEPLCP |
パラメトリック生成技法により、必要に応じてさまざまな形状スタイルの PLC I/O モジュールを生成します。データベース ファイル(ace_plc.mdb)とライブラリ シンボル ブロックによって制御されています。 |
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PLC 挿入(フル ユニット) AEPLC |
固定のライブラリ シンボル ブロックである PLC I/O モジュールを挿入します。 |
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ロケーション ボックス AELOCATIONBOX |
選択したコンポーネントを囲む破線のボックスを描画します。このボックスには説明を割り当てることができ、ボックスの中にあるコンポーネントの位置と装置コードを変更できます。 |
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ロケーション シンボル AELOCATIONSYMBOL |
テキスト形式のロケーション コードで識別されたシンボルの上に、ロケーション マークを挿入します。 |
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コネクタ挿入 AECONNECTOR |
ユーザ定義パラメータからコネクタ シンボルを生成します。シンボルをすばやく作成して、アクティブな図面ファイルにブロック挿入として挿入できます。シンボルは必要に応じて作成できるため、コネクタ シンボルのライブラリを作成して保持する必要がありません。 |
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リストからコネクタ挿入 AECONNECTORLIST |
Autodesk® Inventor™ Professional ケーブル & ハーネスなどの別のアプリケーションからコネクタの配線リストを読み込みます。 注: AutoCAD Electrical ツールセット の図面でコネクタの片側の端が欠けている場合や、接続が見つからない場合、AutoCAD Electrical ツールセット では図面内の配線接続を解決できなかったことが分かるように、ピンの横に配線情報が表示され、ログ ファイルに情報が書き込まれます。ログ ファイル名は、「図面ファイル名.LOG」で、図面ファイルと同じフォルダに作成されます。
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スプライス挿入 AESPLICE |
画面上のアイコン メニューから選択したスプライス シンボルを挿入します。 |
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コンポーネントを破線で連結 AELINK |
マルチコンタクト コンポーネントの重なった接点の間に新しい破線を引きます。連結を表す破線を挿入する場合、特定の属性が自動的に非表示に切り替えられます。[属性非表示]コマンドを使用して、選択した属性の表示を元に戻します。 |
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リファレンス矢印を挿入 - 着側 AEREFARROWTO |
コンポーネントから「着側」矢印シンボルに破線を引きます。 |
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リファレンス矢印を挿入 - 発側 AEREFARROWFROM |
コンポーネントから「発側」矢印シンボルに破線を引きます。 |
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クロスリファレンスを挿入 AESAXREF |
スタンドアロンのクロスリファレンス シンボル(配線に接続されていない)を挿入します。スタンドアロンのクロスリファレンス シンボルは、渡り線の発側/着側矢印シンボルと同じように使用できますが、渡り線はありません。スタンドアロンのクロスリファレンス シンボルを挿入し、1 つまたは複数の着側リファレンス シンボルを関連付けます。これらのシンボルは、同じ図面上でも、プロジェクト図面セットに分散していてもかまいません。 |
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空圧コンポーネントを挿入 AEPNEUMATIC |
画面上のアイコン メニューから空圧コンポーネントを挿入します。アイコンメニューは、修正したり、拡張したり、ユーザが設定したカスタム メニューで置き換えることができます。[プロジェクト プロパティ]ダイアログ ボックスで、既定のアイコン メニューを変更できます。アイコン メニュー ウィザードを使用すると、メニューを簡単に修正できます。 |
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油圧コンポーネントを挿入 AEHYDRAULIC |
画面上のアイコン メニューから油圧コンポーネントを挿入します。アイコンメニューは、修正したり、拡張したり、ユーザが設定したカスタム メニューで置き換えたりすることができます。[プロジェクト プロパティ]ダイアログ ボックスで、既定のアイコン メニューを変更できます。アイコン メニュー ウィザードを使用すると、メニューを簡単に修正できます。 |
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PID コンポーネントを挿入 AEPID |
画面上のアイコン メニューから PID コンポーネントを挿入します。アイコンメニューは、修正したり、拡張したり、ユーザが設定したカスタム メニューで置き換えたりすることができます。[プロジェクト プロパティ]ダイアログ ボックスで、既定のアイコン メニューを変更できます。アイコン メニュー ウィザードを使用すると、メニューを簡単に修正できます。 |