コマンド |
説明 |
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配線挿入 AEWIRE |
配線画層に単線の配線セグメントを挿入します(配線画層は、現在の画層である必要はありません)。 |
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22.5 度配線挿入 AE225WIRE |
配線画層に角度付き(22.5 度)の配線セグメントを挿入します(配線画層は、現在の画層である必要はありません)。 |
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45 度配線挿入 AE45WIRE |
配線画層に角度付き(45 度)の配線セグメントを挿入します(配線画層は、現在の画層である必要はありません)。 |
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67.5 度配線挿入 AE675WIRE |
配線画層に角度付き(67.5 度)の配線セグメントを挿入します(配線画層は、現在の画層である必要はありません)。 |
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相互連結コンポーネント AECONNECTCOMP |
選択した 1 組のコンポーネントの位置合わせした接続点の間に配線を挿入します。 |
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配線ギャップ挿入 AEWIREGAP |
2 つの配線が交差する場所にギャップやループを挿入します。新しい配線が交差する場合、ギャップが自動的に挿入されます。 |
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複数の母線 AEMULTIBUS |
垂直または水平の母線を挿入します。既定では、水平母線の間隔はラダー横線の既定の間隔と同じです。複数の母線は、自動的にブレークしてパスで見つかった基準コンポーネントに再接続します。挿入した母線が既存の配線と交差する場合は、配線交差のギャップが自動的に挿入されます(図面をそのとおりに構成する場合)。 |
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線番挿入 AEWIRENO |
配線の線分図形に関連付けられている線番を挿入または更新します。 |
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3 相線番 AE3PHASEWIRENO |
3 相母線とモーター回路でよく使用される特殊線番を挿入します。 |
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PLC I/O 線番 AEPLCWIRENO |
PLC に接続された各配線が使用する I/O アドレスに基づいて線番を挿入します。線番は、線番の再タグ付けが後で実行されても変更されない、「確定線番」として付加されます。 |
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発側呼び合い矢印 AESOURCE |
発側矢印のある配線回路の線番を、対応する着側矢印のあるすべての配線回路にコピーします。 |
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着側呼び合い矢印 AEDESTINATION |
着側矢印のある配線回路の線番を、対応する発側矢印のある配線回路から取得します。 注:
着側呼び合い矢印は、事前に割り当てられた固定線番を含む配線回路に接続することはできません。 |
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ファン イン/ファン アウト 発側 AEFANINSRC |
インラインの発側マーカー シンボルを挿入し、ファンイン側で接続されている配線を非配線画層に変更します。 |
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ファン イン/ファン アウト 着側 AEFANINDEST |
ファンアウト側で接続されている共通配線を非配線画層に変更しますが、マーカーの反対側にある個々のセグメントは元の配線画層にそのまま残されます。 |
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渡り線矢印 - リファレンスのみ AEREFWIREARROWS |
インテリジェントでないリファレンス専用の矢印を挿入します。 |
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ラダー挿入 AELADDER |
ラダーを設定した幅および長さで図面に挿入します。図面に挿入できるラダーの数に制限はありませんが、ラダーはお互いに重なることはできません。1 列で垂直に複数のラダーを挿入する場合、左側に位置合わせする必要があります。 注:
この制限は、[X-Y グリッド]や[ X ゾーン]のリファレンスが選択されている場合は適用されません。 |
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XY グリッドの設定 AEXYGRID |
[リファレンスの形式設定]の X-Y グリッドを使用する図面に X-Y グリッド ラベルを挿入します。[図面プロパティ]ダイアログ ボックスに戻らなくても、ここから、原点などのその他の設定を変更することもできます。この機能を使用するには、図面が X-Y グリッド用に設定されている必要があります。[図面プロパティ]ダイアログ ボックスの[リファレンスの形式設定]を[X-Y グリッド]に設定します。 |
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X ゾーンの設定 AEXZONE |
[リファレンスの形式設定]の X ゾーンを使用する図面に X グリッド ラベルを挿入します。[図面プロパティ]ダイアログ ボックスに戻らなくても、ここから、原点などのその他の設定を変更することもできます。この機能を使用するには、図面が X ゾーン用に設定されている必要があります。[図面プロパティ]ダイアログ ボックスの[リファレンスの形式設定]を[X ゾーン]に設定します。 |
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線番引出線 AEWIRENOLEADER |
引出線付きの線番テキストを再配置します。 |
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配線色/ゲージ ラベル AEWIRECOLORLABEL |
図面の配線に、引出線付きの配線色ゲージ ラベルを挿入します。 |
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インライン配線ラベル AEINLINEWIRE |
リファレンス専用のインライン配線ラベルを挿入します。 |
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ケーブル マーカー AECABLEMARKER |
図面にケーブル マーカーを挿入します。デバイスの親子の組み合わせと同様に、ケーブル マーカーもケーブルの TAG の値を保持します。ケーブル マーカーは、コンダクタの色の値も保持できます(マーカー ブロック シンボルの RATING1 属性値として登録されています)。 |
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マルチ ケーブル マーカー AEMULTICABLE |
特定のケーブルのすべてのマーカーを挿入します。さらに、このダイアログ ボックスから、既存のケーブル マーカーのセットを編集したり、ケーブル マーカーを削除することもできます。 |
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交点マークを挿入 AEDOTTEE |
手動で描かれた配線の交点に交点マーク T 字接続シンボルを挿入します。角度付き配線接続シンボルが存在する場合、交点マーク接続シンボルに置換します。空の領域に T 字接続シンボルを挿入することはできません。別の配線との T 字交点に有効な(交差していない)配線の終端が存在する必要があります。90 度に配線が曲がっているだけの部分には T 字接続シンボルを挿入できません。 |
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角度付きティー マーカーを挿入 AEANGLETEE |
手動で描かれた配線の交点に角度付き T 字接続シンボルを挿入します。空の領域に T 字接続シンボルを挿入することはできません。配線接続交点マークが存在する場合、T 字接続シンボルに置換します。 |