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コマンド

説明

Unity Pro をスプレッドシートに書き出し

AEUNITYPROSS

Unity Pro ハードウェア ファイル(.xhw)と I/O 変数ファイル(.xsy)を AutoCAD Electrical ツールセット に読み込み、データを PLC 読み込みスプレッドシートに再フォーマットします。スプレッドシート ファイルを作成したら、[スプレッドシートから PLC I/O ユーティリティ]ツールを使用して、PLC スタイル図面ファイルを自動的に作成します。

スプレッドシートから PLC I/O ユーティリティ

AESS2PLC

スプレッドシート データから一連の PLC I/O 図面を作成します。プロジェクトの PLC I/O 要件をスプレッドシートまたはデータベース形式で設定して、I/O 回路図図面を自動生成することができます。この情報を Excel 形式(.XLS)や、Access データベース ファイル(.MDB)のテーブルとして直接読み込んだり、カンマ区切りの形式(.CSV)に保存するなどし、AutoCAD Electrical ツールセット によってこのデータから直接 PLC I/O 配線図を構築することができます。ラダーおよびモジュールは自動的に挿入され、ラダーごとに分割されて、次(または次の図面)に進みます。

スプレッドシートから更新

AEIMPORTSS

編集されたスプレッドシートからデータを読み込み、コンポーネント、線番、端子文字、または PLC I/O の再タグ付けまたは更新を行います。

プロジェクト スクラッチ データベースから更新

AEIMPORTDB

プロジェクトのスクラッチ データベース ファイルの編集から、プロジェクト図面、属性文字列のみを更新します。

スプレッドシート データを表に挿入

AEINSERTSSTABLE

カンマ区切りのスプレッドシート データを表として図面に挿入します。

RSLogix 500 をスプレッドシートに書き出し

AERSLOGIX

[スプレッドシートから PLC I/O ユーティリティ]によって処理する RSLogix 500 の書き出しデータを準備します。