カスタム インストールのオプションには何がありますか?
ほとんどのインストール オプションは、Autodesk Account のカスタム インストール ユーザ インタフェースで説明されています。スタンドアロン カスタム インストールまたは配置を作成するときに使用できるセキュリティ設定および Express Tools オプションに関する追加情報を次に示します。
[セキュリティの設定]
[セキュリティの設定]では、悪意のある実行ファイルからユーザを保護するいくつかのセキュリティ対策と方法を設定できます。
[セキュリティ設定をロック]
- AutoCAD で次の設定をロックします: セキュリティ レベル、信頼できる場所、実行ファイルの検索パス。
[セキュリティ レベル]
- 実行ファイルのパス制限のレベル、および警告ダイアログ ボックスを表示するかどうかをコントロールします。(システム変数 SECURELOAD)
- 高: 信頼できる場所からのみ実行ファイルをロードします。その他のすべての場所の実行ファイルは無視されます。(システム変数 SECURELOAD = 2)
- 中: 信頼できる場所から実行ファイルをロードします。信頼できる場所にない実行ファイルからのロード要求に対しては警告が表示されます。(システム変数 SECURELOAD = 1)
- 低: 警告なしに実行ファイルをロードします。このオプションは以前と同じ動作を保持しますが、お勧めできません。(システム変数 SECURELOAD = 0)
[信頼できる場所]
- 実行ファイルをロードして実行できる信頼できるフォルダの場所をコントロールします。(システム変数 TRUSTEDPATHS)
[信頼できるドメイン名]
- AutoCAD が JavaScript コードを実行できるドメイン名または URL を指定します。
[実行可能ファイルの検索時]
- 実行ファイルの検索時に、作業フォルダと現在の図面フォルダを含めるのか、除外するのかをコントロールします。
- 作業フォルダは、デスクトップ ショートカット アイコンによって、またはファイルをダブルクリックしてプログラムを起動することによって決定されます。(システム変数 LEGACYCODESEARCH)
[acad.lsp をロードする方法を選択]
- acad.lsp ファイルをすべての図面にロードするか、セッションで開かれる最初の図面だけにロードするかをコントロールします。(システム変数 ACADLSPASDOC)
- acad.lsp ファイルをすべての図面にロードするか、セッションで開いた最初の図面にのみロードします。
AutoCAD の機能を拡張する生産性向上ツールのコレクションである Express Tools をインストールする場合はオンにします。リボンの[Express Tools]タブから、ほとんどの Autodesk Express Tools にアクセスできます。詳細は、「概要 - AutoCAD Express Tools」を参照してください。