Mold Design 環境に配置するプラスチック成形品を 1 つ以上指定します。
[金型レイアウト]タブで[プラスチック成形品] をクリックします。
単一ボディ パーツまたはマルチボディ パーツが含まれる .ipt ファイルを参照して開きます。右クリックして位置合わせオプションを選択し、左クリックして配置します。
位置合わせオプションは、次の項目を基準に整列します。
選択した複数のソリッド ボディのステータスを同時にコントロールする次のオプションを提供します。
選択したソリッド ボディをプラスチック成形品に含めます。
選択したソリッド ボディをプラスチック成形品から除外します。この記号の付いたソリッド ボディは、派生成形品が更新されても無視されます。除外したソリッド ボディの変更内容は、派生成形品に適用されません。
選択したプラスチック成形品に関連するボディのステータスを示します。各記号は、上記のステータス コマンドのボタンに対応します。さらに次の記号があります。
含めたソリッド ボディと除外したソリッド ボディがフォルダに混在していることを示します。
追加するプラスチック成形品がすべて一覧表示されます。
クリックして新しいプラスチック成形品を追加します。
プラスチック成形品の名前を変更します。[プラスチック成形品]では、プラスチック成形品の重複する名前は許可されません。
プラスチック成形品に派生するソリッド ボディを選択します。パーツにソリッド ボディが含まれている場合は、パッチに含めるサーフェスまたはランオフ サーフェスを選択します。