新機能の紹介: 2023.1
寸法をダブルクリックすると、[寸法編集]ダイアログ ボックスが表示されます。
寸法を別の位置に移動するには、寸法を選択し目的の位置にドラッグします。
寸法にテキストを追加するには、寸法を右クリックし、[テキスト]をクリックします。
寸法値を非表示にし、代わりにカスタム テキストを表示するには、寸法を右クリックして[編集]をクリックします。[寸法編集]ダイアログ ボックスで、[寸法値を非表示]を選択します。編集フィールドにテキストを挿入します。
寸法の精度を設定するには、右クリックして[精度]をクリックし、次に目的の形式を選択します。
直径寸法と半径寸法を切り替えるには、寸法を右クリックし、[寸法タイプ]で[直径]または[半径]を選択します。
寸法を削除するには、寸法を右クリックし、[削除]をクリックします。
寸法を配置する画層を変更するには、寸法を選択します。次に、[注釈]タブの[形式]パネルで、矢印をクリックして画層一覧を表示し、画層名を選択します。
寸法の寸法スタイルを変更するには、寸法を選択します。次に、[注釈]タブの[形式]パネルで、[スタイル]の一覧から寸法スタイルを選択します。
寸法スタイルを変更するには、図面の寸法を右クリックして、[寸法スタイルを編集]を選択します。[スタイルおよび規格エディタ]で、寸法スタイルの設定をカスタマイズします。
寸法を右クリックし、メニューから次のコマンドをクリックします。
寸法を右クリックし、メニューから次のコマンドをクリックします。
[オプション] [分割引出線を許可] : 移動可能な頂点が引出線に追加できるようになります。引出線を直線のままにしたり、直線に戻したりするには、チェック マークをはずします。
[オプション] [メンバを位置合わせ] : 位置合わせを維持またはリセットします。寸法を水平および垂直に移動できるようにするには、チェック マークをはずします。
[オプション] [正の両方向] : 寸法原点に対する位置に関係なく、累進寸法を正の整数にします。オフにすると、寸法の原点の左や下の寸法が負の整数になります。
[オプション] [方向表示] : 正の方向の矢印を原点寸法に配置します。
[オプション] [原点インジケータを表示] : 原点インジケータの点を寸法セットの原点に設定します。
[オプション] [原点インジケータを非表示] : 原点インジケータのマークを非表示にします。
[続行] : セット メンバ間の連続線分の表示/非表示を切り替えます。
[方向反転] : 正整数方向インジケータの方向を反転します。
[原点を変更] : 選択されたメンバを寸法セットの原点として設定します。
[メンバを追加] : 寸法セットにメンバを追加します。点を選択して新しいメンバを配置します。
[メンバを削除] : 選択したメンバを寸法セットから削除します。
寸法を右クリックし、メニューから次のコマンドをクリックします。