[従属ファイルを保存する]ダイアログのリファレンス

アクセス

[ファイル] [保存]または [名前を付けて保存] [コピーを名前を付けて保存]の順にクリックします。参照ファイルに変更を加えると、[保存]ダイアログ ボックスが表示されます。

[保存が必要なファイル]

変更して以降、まだ保存されていない参照ファイルを一覧表示します。

保存

ファイル、一覧表示されたすべてのファイル、または選択した一連のファイルを保存するかどうかを指定します。変更したファイルをすべて保存することも、選択したファイルのみを保存することも可能です。

図面を保存するときに、変更して以降、まだ保存されていない従属ファイルを表示します。

• 1 つまたは複数の列の幅に対する変更がセッション間で維持されます。たとえば、[保存が必要なファイル]列の幅を大きくすると、異なる幅を指定するまで、指定した幅がセッション間で継続されます。

• テキストの表示を切り替えるには、列名をクリックします。

• 保存ステータスを変更するには、保存ステータスをクリックします(たとえば、[はい]をクリックして[いいえ]に変更します)。

• [状態を保存]列には、次の条件に合う保存状態が表示されます。

  • マイグレーション
  • ユーザ編集
  • API 変更
  • 手動で更新
  • ファイルの解決の変更
  • マス プロパティの更新
  • 暗黙的な更新