図面ドキュメントを作成する
ドロップダウン リストで図面グループを指定します。
[図面フィルタ]ダイアログ ボックスを開きます。
目的のコンポーネントの名前を指定します。
テンプレート列のセルをクリックすると、[テンプレートを選択]ダイアログ ボックスが開きます。
ドロップダウン リストでシート サイズとシート スタイルを指定します。[自動レイアウト]を選択すると、[自動図面設定]ダイアログ ボックスが開きます。
コンポーネントのチェック ボックスの設定内容をすべて現在と正反対にします。
表内のコンポーネントのチェック ボックスをすべてオンにします。チェック ボックスをオフにすると、表内のコンポーネントのチェック ボックスがすべてオフになります。
図面ドキュメントのシート サイズを指定します。
図面ドキュメントのビューのスケールを設定します。
基本ビューにするビューを 1 つ指定します。
図面ドキュメントに上面または下面ビューが含まれます。
図面ドキュメントに左側面または右側面ビューが含まれます。
図面ドキュメントに実体ビューが含まれます。
オプションを有効にし、ドロップダウン リストで[縦座標スタイル]または[一般スタイル]を指定します。
[縦座標スタイル]を選択した場合は、原点を設定する 5 つのラジオ ボタンの中から 1 つを指定します。
図面に中心線と中心マークを自動的に追加します。
リストで名前を指定します。
選択されたグループの[図面設定]ダイアログ ボックスを開きます。
新しいグループを既定の名前で追加します。作業を進める前に、グループの名前を変更してください。
選択したグループをリストから削除します。
選択したグループを保存できるように、[図面グループ定義をエクスポート]ダイアログ ボックスを開きます。
以前に保存した図面グループを開くことができるように、[図面グループ定義をインポート]ダイアログ ボックスを開きます。
リストから図面グループのコンポーネントを指定します。
ツリーからコンポーネントを指定します。選択したコンポーネントは、[製品モデル]タブに表示されます。
[テンプレートを選択]ダイアログ ボックスのいずれかのタブでテンプレートを指定します。
[図面テンプレート]から継承するシート スタイルを指定します。
レイアウトのパラメータを指定します。
オプションを有効にし、ドロップダウン リストから[縦座標スタイル]または[一般スタイル]を指定します。
[縦座標スタイル]を選択した場合は、[座標の原点]または原点の位置を設定する 5 つのラジオ ボタンの 1 つを選択します。
[2D 図面]をクリックします。 [2D 図面]をクリックします。
図面フィルタ
図面設定
グループを追加
グループを削除
グループをエクスポート
グループをインポート