パーツの簡略化に関する機能強化を確認してください。
[簡略化]コマンドが、パーツ環境の[3D モデル]タブ
[簡略化]パネルでアクセスできるようになりました。
フィーチャを削除し、ボディを除外することで、パーツの複雑さを削減するために使用します。コマンドを起動し、簡略化されたモデルを定義するパラメータを調整します。定義すると、簡略化フィーチャがブラウザに作成されます。

プリセットは、パーツおよびアセンブリ簡略化パネル間で同期できます。
コンポーネントを単純な形状に置き換えるには、次の 4 つのオプションから選択します。
[なし] : 簡略化にエンベロープを使用しない場合は、このオプションを選択します。
[パーツ全体] : パーツ全体にエンベロープを作成します。詳細は省略されますが、デザインの「禁止」領域を開発するのに役立ちます。このオプションを選択すると、コンポーネントとフィーチャのグループが非表示になります。
[各ボディ] : 各ボディを独自のエンベロープとして作成します。
[選択したボディ] : 選択したボディがエンベロープに置き換えられます。
また、 [ボディを除外] を選択して簡略化パーツから除外するボディを選択したり、 [フィーチャを除去] を選択して穴、フィレット、面取りなどのフィーチャを削除して、より具体的にパーツを簡略化することもできます。[フィーチャを除去]セクションでは、形状認識技術(ASM)を使用してフィーチャを削除するため、読み込まれたジオメトリに効果的です。Inventor でモデルを操作する際、簡単にフィーチャを削除できます。
フィーチャの削除を選択すると、 [フィーチャを削除] セクションの末尾にある [プレビュー] ボタンが有効になります。これを使用して、シーン内の削除されたフィーチャをプレビューします。何らかの変更を行うと、プレビューが破棄され、 [プレビュー] ボタンが再度有効になります。

Inventor のカラー スキームに基づき、プレビューは異なる色で表示されます。
[追加のプレビュー] : マテリアルが追加された部分を色付け。
[切り取りのプレビュー] : マテリアルが削除された部分を色付け。
[交差のプレビュー] : 保持されたフィーチャまたはボディを色付け。
[パーツ全体]置換タイプで、エンベロープ サイズの寸法がプレビューに表示されるようになりました。対応するパラメータが、[パラメータ]ダイアログの[モデル パラメータ]グループに追加されます(読み取り専用)。別のタイプのエンベロープを選択すると、既存のパラメータは 0 に設定され、適切なパラメータの新しいセットが作成されます。最後の簡略化フィーチャが削除されると、パラメータも削除されます。
詳細については、「簡略化パーツを作成する」を参照してください。