インタフェース: LimbFPInterface

この関数公開インタフェースは、すべての 3ds Max CAT リムボーンの CATLimbData2ReferenceTarget : ReferenceTarget によって公開されます。

プロパティ:

.IKTarget: node : Read

IK ターゲットノードを格納します。

読み取り専用です。

.UpNode: node : Read

アップノードを格納します。

読み取り専用です。

.IsLeg: boolean : Read

リムボーンが足の一部である場合は true を格納し、そうでない場合は false を格納します。

読み取り専用です。

.IsArm: boolean : Read

リムボーンが腕の一部である場合は true を格納し、そうでない場合は false を格納します。

読み取り専用です。

.LMR: integer : Read|Write

ボーンの位置を次のように取得/設定します。

-1 - 左

0 - 中間

1 - 右

.SymLimb: Interface  : Read

シンメトリリムのインタフェースが含まれます。これにより、リグの反対側に素早くアクセスできるようになります。

読み込み専用。

.Palm: Interface : Read

読み取り専用です。

.Collarbone: Interface : Read

読み取り専用です。

メソッド:

<node>CreateIKTarget()

IK ターゲットノードを作成し、それを返します。

<void>RemoveIKTarget()

IK ターゲットを削除します。

<void>MoveIKTargetToEndOfLimb()

IK ターゲットをリムの最後に移動します。

<node>CreateUpNode()

アップノードを作成し、それを返します。

<void>RemoveUpNode()

アップノードを削除します。

<Interface>CreatePalmAnkle()

手のひらと足首を作成し、そのインタフェースを返します。

<void>RemovePalmAnkle()

手首を削除します。

<Interface>CreateCollarbone()

鎖骨を作成し、そのインタフェースを返します。

<void>RemoveCollarbone()

鎖骨ボーンを削除します。

公開元