Spaceripple - superclass: SpacewarpObject; super-superclass:node - classID: #(48, 0)
コンストラクタ:
spaceRipple... プロパティ
<Spaceripple>.amplitude1 Float default: 5.0 -- animatable, alias: Amplitude_1リプル ワープ オブジェクトのローカル X 軸に沿った、リプルの振幅。振幅はアクティブな単位で表されます。
<Spaceripple>.amplitude2 Float default: 5.0 -- animatable, alias: Amplitude_2リプル ワープ オブジェクトのローカル Y 軸に沿った、リプルの振幅。振幅はアクティブな単位で表されます。
<Spaceripple>.wavelength Float default: 25.0 -- animatable, alias: Wave_Lengthそれぞれの波の長さ(アクティブな単位)。
<Spaceripple>.phase Float default: 0.0 -- animatableリプル オブジェクトの中心にある原点からの波の位相のオフセットを指定します。整数値は無効です。小数値のみが有効です。このパラメータをアニメートすると、リプルは空間内を移動しているように見えます。
<Spaceripple>.decay Float default: 0.0 -- animatable0.0 に設定すると、リプルの振幅は、ワールド スペース全体で同じになります。[減衰度] (Decay)値を大きくすると、リプル ワープ オブジェクトの位置から距離が長くなるにつれて、振幅は小さくなります。
<Spaceripple>.circles Integer default: 10リプル アイコン内の円の数。
<Spaceripple>.segments Integer default: 16リプル アイコン内のセグメント(パイ スライス)数。
<Spaceripple>.divisions Integer default: 4スケーリングによる場合のようにリプルの効果を変更せずに、リプル アイコンのサイズを調整します。
関連するメソッド
bindSpaceWarp <node> <spaceRipple_node>関連するバインディング モディファイヤおよびプロパティ
RippleBindingこのモディファイヤは自動的に bindSpaceWarp() メソッドによって作成されます。それ以外 MAXScript では作成できません。次のプロパティがこのバインディング モディファイヤに関連付けられています。
<RippleBinding>.Flexibility Float default: 1.0