アイソメ図面を作成するときに使用するシンボルを編集します。アイソメ参照寸法の既定のプロパティとテキストを設定します。

アイソメ図面を作成するときに使用するシンボルを修正します。
プロジェクト アイソメ シンボル ライブラリ(IsoSymbolStyles.dwg)内のブロックが一覧表示されます。
3D モデルに追加された新しいアイソメ参照寸法の値を設定します。配置した後、これらの値を[プロパティ]パレットで修正することができます。
Plant オブジェクトが一覧表示されます。オブジェクトに 3D モデルでアイソメ参照寸法を作成したとき、ここで割り当てた既定値が適用されます。
アイソメ図に表示する既定の注記枠を設定します。
アイソメ図に表示する既定のテキストを指定します。機器、構造、配管参照のプロパティの値を含めることができます。たとえば、FLOOR EL.# (StructurePlate.TOS) は FLOOR EL# 12' と表示されます。
クラス プロパティを選択注記にクラス プロパティを追加します。外部 Plant オブジェクト(機器、構造、配管)に使用することができます。
たとえば、 FLOOR EL.# (StructurePlate.TOS) は、アイソメ図では FLOOR EL# 12' と表示されます。
注記のプロパティ(例: タグ番号や列 ID)は、アイソメ参照寸法が 3D モデルに配置されるときに割り当てられます。プロパティが見つからない場合、値は空白になります。
鎖線( _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ )などの既定の線種を指定します。
アイソメ図テキストと文字枠のプレビューが表示されます。