回転コントロールを使用すると、中心軸周りの必要な回転角度にまで、要素や文字注記をドラッグできます。
必要に応じて、回転コントロールの中心をドラッグまたはクリックしてその中心を新しい位置に移動します。コントロールは、壁や壁と線分の交点など、適切な点または線にスナップします。また、何もないスペース領域に配置することもできます。
Revit モデル内の要素は、作業面に拘束されます。そのため、現在の作業面の拘束に反して要素を自由に回転させることはできません。