(vrdData を継承)
vrdPhysicsInfo クラスは、オブジェクト間の物理的な衝突に関する情報を表します。
このクラスは vrdData から継承され、衝突ノードに関する情報にアクセスするメソッドを提供します。このクラスには、衝突ノードとそのルート ノードという 2 つのノード セットが含まれています。衝突ノードは互いに接触しているノードであり、ルート ノードは、衝突ノードを含む、シーン グラフ内の最上位ノードです。通常、ルート ノードは、物理サービスに物理オブジェクトとして登録されたノードです。
ノードのサブツリー全体に対して構築されている凸型ハル(既定値)のような結合された衝突シェイプを使用している場合、ルート ノードは衝突ノードと同じになります。したがって、一般に、ノードごとに個別の衝突シェイプを使用している場合に限り、ルート ノードは衝突ノードと異なります。
このクラスには、衝突の接点、接触法線、接触距離、および接触インパルスに関する情報も含まれます。これらのリストのインデックスは互いに対応しています。つまり、接点リストの最初の接触点などは、接触法線リストの最初の接触法線に対応します(以下同様)。
vrdPhysicsInfo.getCollidingNode1()最初の衝突ノードを返します。
| 戻り値: | 最初の衝突ノード。 |
|---|---|
| 戻り値の型: | vrdNode |
vrdPhysicsInfo.getCollidingNode2()2 番目の衝突ノードを返します。
| 戻り値: | 2 番目の衝突ノード。 |
|---|---|
| 戻り値の型: | vrdNode |
vrdPhysicsInfo.getCollidingRootNode1()最初の衝突ノードのルート ノードを返します。
| 戻り値: | 最初の衝突ノードのルート ノード。 |
|---|---|
| 戻り値の型: | vrdNode |
vrdPhysicsInfo.getCollidingRootNode2()2 番目の衝突ノードのルート ノードを返します。
| 戻り値: | 2 番目の衝突ノードのルート ノード。 |
|---|---|
| 戻り値の型: | vrdNode |
vrdPhysicsInfo.getContactDistances()衝突の接触距離を返します。
接点で接触している 2 つのオブジェクト間の距離。距離が負の場合、オブジェクトは互いに貫通しています。
| 戻り値: | 衝突の接触距離。 |
|---|---|
| 戻り値の型: | List[float] |
vrdPhysicsInfo.getContactImpulses()衝突の接触衝撃力を返します。
接点でオブジェクトに加えられる衝撃力。注: フォースによってオブジェクトが移動することはないため、現在衝撃力はすべてゼロです。
| 戻り値: | 衝突の接触衝撃力。 |
|---|---|
| 戻り値の型: | List[QVector3D] |
vrdPhysicsInfo.getContactNormals()衝突の接触法線を返します。
接触サーフェスの法線。法線方向は、2 番目のオブジェクトから 1 番目のオブジェクトの方向を指します。
| 戻り値: | 衝突の接触法線。 |
|---|---|
| 戻り値の型: | List[QVector3D] |