プリセットを使用してすばやくスロットを配置するか、プロパティ パネルを使用して、スロットの寸法、挿入点、終端、その他のオプションを指定します。
新機能の紹介: 2027
[3D モデル]タブ
[修正]パネル
[スロット]
の順にクリックします。
オプション: パネル メニュー
で、目的のオプションがアクティブになっているかどうかを確認します。
オプション: プリセットの指定: プリセットがない場合、または目的のプリセットが存在しない場合は、必要なスロット パラメータを指定してプロセスを続行します。
入力ジオメトリ グループ
未使用のスケッチなし
未使用のスケッチは必要ありません。面またはスケッチ点(端点または中点)を選択します。この選択を行うと、スケッチ平面が確立され、スケッチが作成され、クリックした位置に中心点が配置され、スロットがプレビューされます。
既存の未使用のスケッチ
存在する未使用のスケッチが 1 つの場合は、スケッチの中心点がすべて事前選択され、各中心点でスロット フィーチャのプレビューが表示されます。中心点の選択を解除するには、[Ctrl]を押しながらクリックします。未使用のスケッチが複数存在する場合は、スロット フィーチャに使用するスケッチを選択する必要があります。
作業平面
作業平面をクリックすると、平面上にスケッチが作成され、スロット中心が配置され、スロット フィーチャのプレビューが表示されます。フィーチャを再配置するには、マニピュレータを使用するか、直線状エッジを基準にして寸法を記入します。
選択を既存の点に制限するには、 [中心点の作成を許可] オプションをオフにします。
[位置]
面または作業平面上のスロットの位置を指定するには、平面または作業平面上の任意の場所をクリックします。クリックした場所にスロット中心が配置されます。
拘束されていないスロット中心をドラッグして再配置するか、モデル エッジを基準としてスロットの位置を明示的に指定します。
参照エッジをクリックし、距離を入力します。他のエッジでも同じ操作を行います。
別のフィーチャの寸法を使用するには、寸法フィールドの右端にある矢印をクリックして、 [フィーチャ寸法を選択] を選択します。使用する寸法を持つフィーチャを選択してから、寸法を選択します。
同心円状に配置されたスロットを作成するには、スロットを配置する際に、スロットを配置する同心円となる曲線状のエッジまたは面をクリックします。
スロットを作業平面に配置する場合、スロットの深さは作業平面から計測されます。
選択からスロット中心を除去してスケッチ内に維持するには、[Ctrl]を押しながらクリックしてスロット中心を選択します。
スロットとスロット中心を除去するには、スロットの中心点を選択して削除します。
選択をクリアするには、 [選択をクリア] ボタンを使用します。
[ソリッド]
パーツ ファイル内に複数のソリッド ボディが存在する場合に表示されます。[ソリッド]セレクタをクリックして、関与する 1 つまたは複数のソリッド ボディを選択します。
[方向]
スロットの方向を
[水平] (既定)、
[垂直]、
[カスタム]のいずれかを選択して指定します。セレクタまたは[カスタム]アイコンをクリックし、エッジまたは面をクリックして、スロットの方向を設定します。
回転
値フィールドに角度を入力して、[方向]を基準にしてスロットの方向を設定します。[方向反転]
をクリックすると、角度が反転します。
[タイプ]:
追加のスロット パラメータを指定します。フィレットされたコーナーまたは直角のコーナーのいずれかを選択します。フィレットされたコーナーの場合は、[なし]、[ざぐり]、[ざぐり(SF)]、[皿面取り]の追加のざぐり穴オプションがあります。
フィレット: スロットを作成する際に、円形終端を使用するかどうかを指定します。
(フィレット)スロットの終端が、スロットの幅の 2 分の 1 に等しい半径を使用して丸められます。
(シャープ コーナー)スロットの終端面が、スロットの側面に対して垂直になります。コーナーにはフィレットはありません。
穴: 穴の目的を指定します。次の中から選択します。
(単純穴)スロットは、動作グループのパラメータを使用して定義されます。
(ボルト穴)スロット幅は、締結サイズを指定して定義します。
次のドロップダウン リストで値を選択して、締結を指定します。
[規格] は、締結の規格を指定します。リストから選択します。
[締結タイプ] は、締結のタイプを指定します。リストから選択します。
[サイズ] : リストから締結のサイズを選択します。
はめあい: 選択した締結に相対的なクリアランス スロットのはめあい([1 級]、[2 級]、または[3 級])を指定します。
クリアランス データを管理するには、「ねじデータのスプレッドシートを使用するには」の「クリアランス データ」セクションを参照してください。
ざぐり穴: 穴を平らにするか、(通常は締結コンポーネントに関連する)特定のはめあいフィーチャを付けるかを指定します。オプションは、次のとおりです。
動作
中心マーク: スロット フィーチャの注記スタイルを指定します。次の中から選択します。
スロット パラメータ
[中心マーク]の選択に基づいてイメージが表示されます。関連する値フィールドがイメージの下に表示されます。必要に応じて値を指定するか、マニピュレータを使用してフィーチャを定義します。キャンバスにフィーチャのプレビューが表示されます。
次の例で、ざぐり(SF)スロット パラメータと対応するマニピュレータを示します。

[終端]
[距離] は、穴の終端方法を定義します。スロットの深さには正の値を使用します。深さは、平面または作業平面から垂直に計測されます。
[貫通] は、すべての面を貫通するようにスロットを延長します。
[終点] は、指定した平面をスロットの終端とします。スロットの終端とするサーフェスを選択します。

[深さ] は [終端] が [距離] に設定されている場合に表示されます。スロットの深さを指定します。
[終点サーフェス] は [終端] が [終点] に設定されている場合に表示されます。終端面を選択します。
[方向] は、[距離]終端オプションと[貫通]終端オプションを使用している場合に表示されます。
エンド ミル
非貫通スロットのスロット底面の処理を指定します。
[フラット]または
[角度] (既定では 31 度)のいずれかを選択します。
[高度なプロパティ] は追加のオプションです。
iMate: 選択すると、作成しているスロットに iMate が自動的に配置されます。iMate の詳細については、「iMate の詳細」を参照してください。
開始を延長: 選択すると、スロットの開始面を、ターゲット ボディと交差していない最初の場所まで延長します。[開始を延長]では、スロットの作成で生じたフラグメントが削除されます。結果に満足できない場合は、[開始を延長]の選択を解除して結果を削除します。
[OK] をクリックします。または、続けてスロット コマンドを使用する場合は、 [適用して新規作成]
をクリックします。[OK] をクリックする代わりに[Ctrl]+[Enter]を使用することもできます。
プロパティ パネルとキャンバス内の編集コントロールに値フィールドが表示されます。どちらも寸法値または寸法値に使用する計算式を指定するために使用できます。または、キャンバスまたはグラフィックス領域でパラメータを編集できます。
値フィールドには、最近使用した値や入力を指定するためのその他のツールのフライアウト メニューがあります。次のメッシュ タイプから選択できます。
モデル ブラウザで、次のいずれかを実行して、スロット フィーチャを編集します。
プロパティ パネルが表示され、フィーチャのパラメータを変更できます。
スロット フィーチャを削除するときに、参照寸法および投影されたジオメトリを含む基礎になるスケッチを削除することもできます。
スロット フィーチャを削除するには、次のいずれかの操作を実行します。
スロット フィーチャを作成または編集する場合:
穴フィーチャをスロット フィーチャに変換するには、穴フィーチャの右クリック メニューの [スロットに変換] コマンドを使用します。穴がスロットに変換され、プロパティ パネルが表示されて、必要に応じてスロット パラメータを変更できるようになります。「穴を作成するには」を参照してください。