MEP サイズ計算を使用して、選択したダクトまたは配管のサイズ設定基準と設計拘束を定義します。フィルタを適用して、指定された要件を満たすダクトまたは配管サイズの表を生成します。
MEP サイズ計算を使用すると、予備設計中に、ダクト サイズ設定の Ductulator のような物理的なツールを含む外部のサイズ設定ツールを使用する必要がなくなります。
[MEP サイズ設定]パレットを開く
- モデル内のダクトまたは配管を選択します。
- [表示]タブ
[ウィンドウ]パネル
[ユーザ インタフェース]ドロップダウン
[MEP サイズ計算]をクリックします。
ヒント: 作図領域で右クリックし、[ブラウザ] > [MEP サイズ計算]をクリックすることもできます。
[MEP サイズ変更]パレットが開きます。
ダクトサイズ設定を使用する
- [体積流量]を、選択したダクトに基づいて計算するか、ユーザ定義に基づいて計算するかを[サイズ設定方法]で指定します。
- チェック ボックスを使用して、[摩擦]、[速度]、[アスペクト比]、またはこれらの組み合わせでダクトのサイズを決定します。スライダを使用して許容差を指定します。
- [粗度]を、選択したダクトに基づいて計算するか、ユーザ定義に基づいて計算するかを指定します。粗度はダクトのプロパティから取得されます。
- [拘束]で、[高さを制限]または[幅を制限]チェックボックスをオンにして、角ダクトおよび楕円型ダクトの最小値と最大値でテーブル内の結果をフィルタするか、[内径を制限]をオンにして、丸型ダクトの最小値と最大値で結果をフィルタします。
- [最適なサイズを表示]チェックボックスをオンにすると、サイズ決定方法の入力を満たすと同時に、最小の高さと幅をフィルタできます。
サイズ設定の要件を満たすサイズが一覧表示されます。
- [高さと幅を入れ替え]ボタンをクリックすると、表に表示された高さと幅の値が入れ替わります。各列見出しの右にある矢印をクリックすると、列のエントリを昇順または降順に並べ替えます。
- 選択したダクトのサイズを変更するには、サイズを選択して[適用]をクリックします。
[配管のサイズ設定]を使用する
- [体積流量]を、選択した配管に基づいて計算するか、ユーザ定義に基づいて計算するかを[サイズ設定方法]で指定します。
- チェックボックスを使用し、摩擦、速度、またはその両方によって配管サイズを設定します。スライダを使用して許容差を指定します。
- 粗度、密度、粘度を、選択した配管に基づいて計算するか、ユーザ定義に基づいて計算するかを指定します。粗度は配管プロパティから取得されます。密度と粘度は、流体プロパティから取得されます。
- [拘束]で、[内径を制限]チェックボックスをオンにして、テーブル内の結果を最小値と最大値でフィルタします。
- [最適なサイズを表示]チェックボックスをオンにすると、サイズ決定方法の入力を満たすと同時に、最小の高さと幅をフィルタできます。
サイズ設定の要件を満たすサイズが一覧表示されます。一覧表示されている使用可能なサイズは、長さや速度ごとの最大摩擦に基づいて、[機械設定]および[製造用パーツ]カタログから取得されます。
- 選択した配管のサイズを変更するには、サイズを選択して[適用]をクリックします。