Vault へのジャンプ

スタンドアロン バージョンの Vault Client (別名 Vault Explorer クライアント)を使用すると、定義された許可レベルに応じて、完全な Vault 構造の表示、Vault へのファイルの追加、その他のほとんどのファイル ベースの操作を実行できます。スタンドアロン バージョンの Vault Client では、リビジョン スキーマと採番スキーマの設定、ライフサイクル動作の定義、アイテムと変更管理の管理、その他の管理タスクを実行することもできます。管理に使用できる機能は、使用している Vault のエディションによって異なります。

Autodesk Vault Client にアクセスする

Vault へのジャンプ(Add-In のみ)

Autodesk Vault Add-In は、親アプリケーションの環境内でさまざまな Vault の主要機能をサポートしますが、スタンドアロン バージョンの Autodesk Vault Client を起動して、Vault の詳細な管理オプションやファイル メンテナンス オプションにアクセスする場合にも必要となります。

スタンドアロン バージョンの Autodesk Vault Client は Vault のリボンから直接起動することができます。