[データ ソースを選択]画面で、Vault にアップロードするフォルダを選択します。
- [フォルダを選択]をクリックします。
- [参照するフォルダ]ダイアログで、Vault に追加するデータを含むフォルダを検索および選択して、[OK]をクリックします。
選択したフォルダに Inventor ファイルが含まれている場合、 Autoloader はすべての .ipj ファイルを検索します。複数の .ipj ファイルが見つかった場合、[プロジェクトを選択]ダイアログが表示され、アップロードするデータに対応する .ipj ファイルの選択を求められます。プロジェクト ファイルが表示されない場合、[参照]をクリックして .ipj ファイルを探します。 適切な .ipj を選択したら、[OK]をクリックします。
注: 一度にアップロードできるフォルダは 1 つのみです。 フォルダがデータ ソースとして既に選択されている場合、データ ソースとして新しいフォルダで既存のフォルダを置き換えるかどうかを決定するように求められます。
- [データ ソースを選択]画面に、選択したプロジェクトおよび関連付けられているファイルのフォルダ構造が表示されます。 ファイルおよびフォルダを選択して、アップロードするソース ファイルの一覧から除外できます。実際のデータは、Autoloader による影響を受けません。ファイルまたはフォルダをデータ ソース一覧から除外する場合、一覧の項目として削除されるのみです。実際のファイルは削除されません。
- データ ソース内のフォルダがアップロードされないよう除外するには、フォルダを選択して、ツールバーの[アップロードから除外]をクリックするか、フォルダを右クリックして、[アップロードから除外]を選択します。選択したフォルダとその内容を削除することの確認を求められます。フォルダを一覧から削除するには、[はい]をクリックします。これによって、そのフォルダは Vault にアップロードされせん。これは実際のソース データには影響しません。
- データ ソース内のファイルがアップロードされないよう除外するには、右側の一覧からファイルを選択して、ツールバーの[アップロードから除外]をクリックするか、ファイルを右クリックして、[アップロードから除外]を選択します。選択したファイルを削除することの確認を求められます。 ファイルを一覧から削除するには、[はい]をクリックします。これによって、そのファイルは Vault にアップロードされません。 これは実際のソース データには影響しません。
- アップロードするフォルダを選択し、不要なファイルを一覧から除外したら、[次へ]をクリックします。
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