Vault に保存されたデータを使用するには、Autodesk Data Management Server にある Vault データベースにログインする必要があります。Vault にログインするには、Data Management Server アカウントが必要です。Vault アカウント情報とサーバの場所については、Vault 管理者に問い合わせてください。
スタンドアロン Vault Client: ログイン
次回から Vault に自動的にログインできるように、ログイン設定を保存することができます。
注: Vault Collaboration (2012 と 2013 のみ)および Vault Professional では、管理者は、データ サーバに一意の証明書を使用するか、または Windows Active Directory アカウントをインポートして、アカウントを作成することができます。Active Directory アカウントを使用すると、Windows アカウント証明書を使用してログインすることができます。
ログインするには、管理者から割り当てられた一意のユーザ名とパスワードを使用する必要があります。自分のアカウントが設定されていない場合、管理者に問い合わせてください。
このオプションは、Autodesk Vault Collaboration (2012 と 2013 のみ)および Professional のエディションでのみ使用できます。 Microsoft Windows Active Directory アカウントをお持ちの場合は、Microsoft Windows ユーザ アカウント証明書を使用して Autodesk Data Management Server にログインすることができます。[認証]ドロップダウン メニューから[Windows アカウント]を選択します。
最初の手順で[Windows 認証]オプションを使用しなかった場合は、システム管理者から割り当てられたユーザ名とパスワードを入力します。
Autodesk Vault サーバがインストールされているコンピュータの名前(例: SERVERNAME)を入力します。サーバの名前がわからない場合は、システム管理者に問い合わせてください。
アクセス権のある Vault の名前を入力します。最近アクセスした Vault の名前がドロップダウン リストに保持されます。 その一覧から Vault 名を選択するか、展開ボタンをクリックして、過去にアクセスしたすべてのデータベースの一覧を表示することができます。 Vault の名前がわからない場合は、管理者に問い合わせてください。
次回から自動的にログインされるようにするには、[次回のセッションから自動的にログインする]チェック ボックスをオンにします。
[OK]をクリックします。
注: システム管理者が、単一のコンピュータでクライアント アプリケーションとサーバを使用している場合は、以下の既定を使用してログインします。
ユーザ名:
Administrator
パスワード:
<empty>
サーバ:
<SERVERNAME>
Vault:
Vault
AutoCAD Vault Add-in: ログイン
Vault を使用すると、ファイルを安全に格納し、プロジェクトやファイルのバージョンを追跡することができます。Vault サーバを使用するには、Autodesk Vault Server にログインする必要があります。Vault が設定されていない場合は、Vault 管理者に問い合わせてください。作業環境のセキュリティを確保するためには、ユーザ アカウントが重複しないようにすることが重要です。
Vault を開いたり、Vault 、ユーザ、サーバを切り替えたりする場合には、[Vault にログイン]コマンドを使用します。
操作方法:
[Vault]リボンで[ログイン]をクリックします。
コマンド ラインで vltlogin と入力し、[Enter]を押します。
ユーザ名
システム管理者から割り当てられたユーザ名を入力します。
パスワード
システム管理者から割り当てられたパスワードを入力します。
サーバ
Autodesk Vault サーバがインストールされているコンピュータの名前(例: SERVERNAME)を入力します。Vault サーバの名前がわからない場合は、システム管理者に問い合わせてください。
Vault
ログインする Vault データベースの名前を指定します。Vault データベースの名前がわからない場合は、システム管理者に問い合わせてください。
次回のセッションから自動的にログインする
ユーザ名、パスワード、サーバ、データベースの入力を求めずに、指定した Vault に自動的にログインするには、このオプションを設定します。
Windows 認証
Microsoft Windows ユーザ アカウント証明書を使用して Data Management Server にログインするよう、オプションを設定します。Microsoft Windows 認証に関する詳細は、サーバ コンソールのヘルプをご覧ください。
OK
指定した Vault へのログイン操作を完了し、ダイアログ ボックスを閉じます。
キャンセル
Vault へのログイン操作をキャンセルし、ダイアログ ボックスを閉じます。
Vault を開いたり、Vault 、ユーザ、サーバを切り替えたりする場合には、[Vault にログイン]コマンドを使用します。
Vault にログインするには、以下のいずれかの方法を使用します。 [Vault]リボンで[ログイン]をクリックします。
コマンド ラインで vltlogin と入力し、[Enter]を押します。
Vault 管理者から割り当てられたユーザ名を入力します。
Vault 管理者から割り当てられたパスワードを入力します。
Autodesk Vault サーバがインストールされているコンピュータの名前(例: SERVERNAME)を入力します。Vault サーバの名前がわからない場合は、システム管理者に問い合わせてください。
ログインする Vault データベースの名前を入力します。
次回から自動的にログインされるようにするには、[次回のセッションから自動的にログインする]チェック ボックスをオンにします。
Microsoft Windows Active Directory アカウントをお持ちの場合は、自分の Microsoft Windows ユーザ アカウント資格情報を使用して Autodesk Vault サーバにログインすることができます。[Windows 認証]チェック ボックスをオンにします。 注: このオプションは、Autodesk Vault Collaboration エディション(2012 と 2013 のみ)および Autodesk Vault Professional エディションにのみ適用されます。
[Windows 認証]は、Active Directory ドメインのみで使用できます。
[Windows 認証]を使用しない場合は、有効な Autodesk Vault サーバ アカウントが必要です。
注: [Windows 認証]をオンにすると、 ドメイン名と Windows ユーザ名が[ユーザ名]フィールドに表示されます。ユーザ名とパスワードは、いずれも変更できません。
[OK]をクリックします。
ログインするデータベースの名前、ユーザ名、パスワードがわからない場合は、Vault 管理者に問い合わせてください。
Inventor Vault Add-In: ログイン
Autodesk Inventor で Vault を使用するには、アクセス権のあるサーバに Autodesk Inventor でログインする必要があります。Vault にログインするには、ユーザのアカウントが設定されている必要があります。作業環境をセキュリティ保護された状態に保つには、サーバ管理者から割り当てられた一意のユーザ名とパスワードを使用して、サーバにログインすることが重要です。 アカウント情報とサーバの場所については、サーバ管理者に問い合わせてください。
Vault 用とコンテンツ センター用に別個のサーバを指定するには、アプリケーション メニュー > [Vault] ► [接続オプション]を使用します。既定の設定値は、[コンテンツ センターと Vault に単一サーバを使用]です。大きな作業グループ内で作業する場合は、パフォーマンスの最適化を図るために、コンテンツ センター ファイルと Vault ファイルを別々のサーバに保管することをお勧めします。
注: 次回 Autodesk Inventor 起動時に自動的にボールトにログインできるように、ログイン設定を保存することができます。
ボールトがまだセットアップされていなかったり、Vault サーバやデータベースの名前が確実でない場合は、ボールト管理者に問い合わせてください。
Vault にログインする
[Vault]リボンの[ログイン]を選択して、Autodesk Data Management Server にログインします。
[ログイン]ダイアログ ボックスに、Vault 管理者から割り当てられたユーザ名とパスワードを入力します。
サーバがインストールされているコンピュータの名前を入力します。
アクセス権のあるデータベースの名前を入力します。最近アクセスしたデータベースの名前は、ドロップダウン リストに表示されています。 その一覧からデータベース名を選択するか、あるいは展開ボタンをクリックして、前にアクセスした全データベースの一覧を表示することができます。 データベースの名前がわからない場合は、Vault 管理者に問い合わせてください。
次回 Autodesk Inventor を起動したときに自動的にサーバにサインインするには、[次のセッションから自動的にログインする]チェック ボックスをオンにします。
[OK]をクリックします。
注: Autodesk Vault を使用せずに、コンテンツ センター ライブラリにアクセスしてライブラリ パーツやフィーチャをドキュメントに配置する必要がある場合は、[コンテンツ センター ライブラリ読み取り専用ユーザ]を選択してください。
別個のサーバをログイン用に設定する
次の手順に従うと、Vault 用とコンテンツ センター用に別個のサーバを指定できます。
ヒント: オートデスクでは、大きなワークグループ内で作業する場合は、パフォーマンスの最適化を図るために、コンテンツ センター ファイルと Vault ファイルを別々のサーバに保管することをお勧めしています。
Inventor の[アプリケーション オプション]ダイアログ ボックスで、コンテンツ センター ライブラリに Vault を使用するように Inventor が設定されていることを確認します。
Inventor アプリケーション メニューで、[コンテンツ センターにログイン]を選択します。
[コンテンツ センターにログイン]ダイアログ ボックスで、コンテンツ センター ライブラリ用のサーバを設定します。
アプリケーション メニュー > [Vault サーバ] > [ログイン]を選択します。
Vault にログインします。
Vault Office Add-in: ログイン
Vault に格納されている Autodesk Inventor ファイルで作業を行うには、Vault データベースにログオンする必要があります。Vault が設定されていない場合、Vault 管理者に問い合わせてください。
注: Vault 管理者から割り当てられた一意のユーザ名とパスワードを使用して、Vault にログインすることが重要です。Vault には、同一ユーザ アカウントによる同時の複数ログインを防止する機能はありません。
の順にクリックします。 Office 2007 および Office 2010 では、Autodesk Vault リボンから[ログイン]を選択します。
[ようこそ]ダイアログ ボックスで、[ログイン]をクリックします。 注: ログインのたびに[ようこそ]ダイアログ ボックスが表示されないようにするには、[起動時にこのダイアログを表示]をオフにします。
Vault 管理者によって割り当てられているユーザ名とパスワードを入力します。
Autodesk Vault Server がインストールされているコンピュータの名前(例: SERVERNAME)を入力します。サーバの名前がわからない場合は、システム管理者に問い合わせてください。
アクセス権のある Vault の名前を入力します。最近アクセスした Vault の名前がドロップダウン リストに保持されます。 その一覧から Vault 名を選択するか、あるいは展開ボタンをクリックして、前にアクセスしたすべての Vault の一覧を表示することができます。 Vault の名前がわからない場合は、管理者に問い合わせてください。
次回から自動的にログインされるようにするには、[次回のセッションから自動的にログインする]チェック ボックスをオンにします。
Windows Active Directory アカウントをお持ちの場合は、Microsoft Windows ユーザ アカウント証明書を使用して、Autodesk Data Management Server にログインできます。[Windows 認証]チェック ボックスをオンにします。
[OK]をクリックします。
Outlook Vault Add-In: ログイン
Vault に格納されている Autodesk Inventor ファイルで作業を行うには、Vault データベースにログオンする必要があります。Vault が設定されていない場合、Vault 管理者に問い合わせてください。
注: Vault 管理者から割り当てられた一意のユーザ名とパスワードを使用して、Vault にログインすることが重要です。Vault には、同一ユーザ アカウントによる同時の複数ログインを防止する機能はありません。
[Vault]リボンの[ログイン]を選択します。
Vault 管理者によって割り当てられているユーザ名とパスワードを入力します。
Autodesk Vault Server がインストールされているコンピュータの名前(例: SERVERNAME)を入力します。サーバの名前がわからない場合は、システム管理者に問い合わせてください。
アクセス権のあるデータベースの名前を入力します。最近アクセスしたデータベースの名前がドロップダウン リストに保持されます。 その一覧からデータベース名を選択するか、あるいは展開ボタンをクリックして、前にアクセスした全データベースの一覧を表示することができます。 データベースの名前がわからない場合は、Vault 管理者に問い合わせてください。
次回から自動的にログインされるようにするには、[次回のセッションから自動的にログインする]チェック ボックスをオンにします。
Windows Active Directory アカウントをお持ちの場合は、Microsoft Windows ユーザ アカウント証明書を使用して、Autodesk Data Management Server にログインできます。[Windows 認証]チェック ボックスをオンにします。
[OK]をクリックします。
Revit Vault Add-in: ログイン
Vault を使用すると、ファイルを安全に格納し、プロジェクトやファイルのバージョンを追跡することができます。Vault サーバを使用するには、Autodesk Vault Server にログインする必要があります。Vault が設定されていない場合は、Vault 管理者に問い合わせてください。作業環境のセキュリティを確保するためには、ユーザ アカウントが重複しないようにすることが重要です。
Vault を開いたり、Vault 、ユーザ、サーバを切り替えたりする場合には、[Vault にログイン]コマンドを使用します。
アクセス
[Vault]リボンの[ログイン]をクリックします。
ユーザ名
システム管理者から割り当てられたユーザ名を入力します。
[パスワード]
システム管理者から割り当てられたパスワードを入力します。
サーバ
Autodesk Vault サーバがインストールされているコンピュータの名前(例: SERVERNAME)を入力します。Vault サーバの名前がわからない場合は、システム管理者に問い合わせてください。
Vault
ログインする Vault データベースの名前を指定します。Vault データベースの名前がわからない場合は、システム管理者に問い合わせてください。
次回のセッションから自動的にログインする
ユーザ名、パスワード、サーバ、データベースの入力を求めずに、指定した Vault に自動的にログインするには、このオプションを設定します。
Windows 認証
Microsoft Windows ユーザ アカウント証明書を使用して Data Management Server にログインするよう、オプションを設定します。Microsoft Windows 認証に関する詳細は、サーバ コンソールのヘルプをご覧ください。
OK
指定した Vault へのログイン操作を完了し、ダイアログ ボックスを閉じます。
[キャンセル]
Vault へのログイン操作をキャンセルし、ダイアログ ボックスを閉じます。
Vault を開いたり、Vault 、ユーザ、サーバを切り替えたりする場合には、[Vault にログイン]コマンドを使用します。
[Vault]リボンで[ログイン]をクリックします。
Vault 管理者から割り当てられたユーザ名を入力します。
Vault 管理者から割り当てられたパスワードを入力します。
Autodesk Vault サーバがインストールされているコンピュータの名前(例: SERVERNAME)を入力します。Vault サーバの名前がわからない場合は、システム管理者に問い合わせてください。
ログインする Vault データベースの名前を入力します。
次回から自動的にログインされるようにするには、[次回のセッションから自動的にログインする]チェック ボックスをオンにします。
Microsoft Windows Active Directory アカウントをお持ちの場合は、自分の Microsoft Windows ユーザ アカウント資格情報を使用して Autodesk Vault サーバにログインすることができます。[Windows 認証]チェック ボックスをオンにします。 注: このオプションは、Autodesk Vault Collaboration エディション(2012 と 2013 のみ)および Autodesk Vault Professional エディションにのみ適用されます。
[Windows 認証]は、Active Directory ドメインのみで使用できます。
[Windows 認証]を使用しない場合は、有効な Autodesk Vault サーバ アカウントが必要です。
注: [Windows 認証]をオンにすると、 ドメイン名と Windows ユーザ名が[ユーザ名]フィールドに表示されます。ユーザ名とパスワードは、いずれも変更できません。
[OK]をクリックします。
ログインするデータベースの名前、ユーザ名、パスワードがわからない場合は、Vault 管理者に問い合わせてください。
他のすべての Vault Add-In: ログイン
注: ボールトがまだセットアップされていなかったり、Vault サーバやデータベースの名前が確実でない場合は、ボールト管理者に問い合わせてください。
Vault リボンの[ログイン]を選択して、Vault サーバにログインします。
[ログイン]ダイアログ ボックスに、Vault 管理者から割り当てられたユーザ名とパスワードを入力します。
サーバがインストールされているコンピュータの名前を入力します。
アクセス権のある Vault の名前を入力します。最近アクセスした Vault の名前は、ドロップダウン リストに表示されています。 その一覧から Vault 名を選択するか、あるいは展開ボタンをクリックして、前にアクセスしたすべての Vault の一覧を表示することができます。 Vault の名前がわからない場合は、管理者に問い合わせてください。
次回アプリケーションを起動したときに自動的にサーバにサインインするには、[次のセッションから自動的にログインする]チェック ボックスをオンにします。
Vault からログアウトするには
Autodesk Data Management Server からログアウトすると、Vault との接続が切断されます。同じアカウントまたは異なるアカウントを使用して同じ Vault にログインし直したり、異なる Vault にログインすることができます。
注: 次回から Vault に自動的にログインできるように、アカウント情報を保存することができます。
スタンドアロン Vault Client: ログアウト
Vault での作業を終了した場合、または異なる Vault にログインする必要がある場合、Autodesk Data Management Server からログアウトします。
の順に選択します。
[ログアウトしました]ダイアログ ボックスで、次のように実行します。 [閉じる]をクリックします。
[ログイン]をクリックして、Autodesk Data Management Server にログインし直します。
AutoCAD Vault Add-in: ログアウト
Vault からログアウトして、バックグラウンドで動作している可能性のある Vault 関連のサービスをすべて中止するには、Vault からの[ログアウト]コマンドを使用します。Vault からログアウトすると、Vault 関連のコマンドが右クリック メニューに表示されなくなり、Vault のステータス アイコンが外部参照パレットで見られなくなります。
Vault コマンドのログアウトは、ログインしている場合にのみ有効です。ログアウト コマンドには、以下の場所からアクセスできます。 [Vault]リボンで[ログアウト]をクリックします。
コマンド ラインで vltlogout と入力し、[Enter]を押します。
[ログアウトしました]ダイアログ ボックスで、次のように実行します。 [閉じる]をクリックします。
Vault に再度ログインするには、[ログイン]をクリックします。
注: ログインするデータベースの名前、ユーザ名、パスワードが分からない場合は、Vault 管理者に問い合わせてください。
Inventor Vault Add-In: ログアウト
Autodesk Data Management Server からログアウトすると、Vault との接続が切断されます。同じアカウントまたは異なるアカウントを使用して同じ Vault にログインし直したり、異なる Vault にログインすることができます。
注: 次回から Vault に自動的にログインできるように、アカウント情報を保存することができます。
ボールトでの作業を終了した場合、または異なるボールトにログインする必要がある場合、Autodesk Data Management Server からログアウトします。
[Vault]リボンの[ログアウト]を選択します。
[ログアウトしました]ダイアログ ボックスで、次のように実行します。 [閉じる]をクリックします。
[ログイン]をクリックして、Autodesk Data Management Server にログインし直します。
Outlook Vault Add-In: ログアウト
Vault での作業が完了したらログアウトします。
[Vault]リボンの[ログアウト]を選択します。
[ログアウトしました]ダイアログ ボックスによって、Vault にログインしていないことが示されます。[閉じる]をクリックして、Vault を完全に終了します。または、[ログイン]をクリックして、Vault に再ログインします。
Revit Vault Add-in: ログアウト
Vault からログアウトするには、Vault からのログアウト コマンドを使用します。
Vault コマンドのログアウトは、ログインしている場合にのみ有効です。[Vault]リボンでログアウト コマンドにアクセスして、[ログアウト]をクリックします。
[ログアウトしました]ダイアログ ボックスで、次のように実行します。 [閉じる]をクリックします。
Vault に再度ログインするには、[ログイン]をクリックします。
注: ログインするデータベースの名前、ユーザ名、パスワードが分からない場合は、Vault 管理者に問い合わせてください。
注: ログアウト時には、Revit のコマンド[中央ファイルと同期]による Vault への自動更新は行われません。
Vault Office Add-in: ログアウト
Vault での作業が完了したらログアウトします。
[Vault]リボンの[ログアウト]を選択します。
[ログアウトしました]ダイアログ ボックスによって、Vault にログインしていないことが示されます。[閉じる]をクリックして、Vault を完全に終了します。または、[ログイン]をクリックして、Vault に再ログインします。
他のすべての Vault Add-In: ログアウト
Vault サーバからログアウトすると、Vault との接続が切断されます。同じアカウントまたは異なるアカウントを使用して同じ Vault にログインし直したり、異なる Vault にログインすることができます。
注: 次回から Vault に自動的にログインできるように、アカウント情報を保存することができます。
Vault での作業を終了した場合、または異なる Vault にログインする必要がある場合、Vault からログアウトします。
[Autodesk Vault ]リボンの[ログアウト]を選択します。
[ログアウトしました]ダイアログ ボックスで、次のように実行します。
[閉じる]をクリックします。
Vault サーバに再度ログインするには、[ログイン]をクリックします。
ビデオ: Autoloader から Vault にログインおよびログアウトする
このビデオでは、Vault のログイン方法とログアウト方法について説明します。
動画を視聴するにはJavaScript を有効にしてください。