配置の用語集

管理イメージ。オートデスク製品の配置の場所内の、バッチ ファイル、インストーラ、ソース ファイルが含まれるフォルダ。

Autodesk アプリケーション モード。SCCM で各コンポーネントを個別のアプリケーションとして作成するモード。

Autodesk デスクトップ アプリ Windows ベースのオートデスク製品(2017 以降)と一緒にインストールされ、製品の Update、新しいリリース、セキュリティ修正プログラムをサブスクリプションご契約のお客様に配信します。

Autodesk ハイブリッド モード。バッチ ファイルでコマンド ラインを使用して、すべてのコンポーネントを単一のアプリケーションとして配置するモード。

Autodesk オンライン配置作成。一部の製品で使用される改善されたオートデスク インストール サービスは、ソース ファイルをダウンロードしてネットワーク共有に再パッケージ化します。製品のカスタマイズを取得してサイレント配置することができます。

Autodesk パッケージ モード。SCCMで パッケージ配置を使用するモード。

配置ウィザード。ダウンロードしたメディアを使用してローカル管理イメージを作成するクラシック Autodesk インストーラの旧称です。

配置バッチ ファイル。配置場所のルート フォルダにあるこのバッチ ファイルには、クライアント マシンに配置をインストールする際に使用できるコマンド ライン パラメータが含まれています。バッチ ファイルには、次の 3 種類のインストールのコマンド ラインが含まれています。

ダウンロードしたメディア。[今すぐダウンロード]または[ブラウザ ダウンロード]オプションを使用してダウンロードしたデータ。

イメージ作成ツール。Autodesk オンライン配置作成ワークフローを使用する製品用に、Autodesk Account からダウンロードしたブートストラップ ファイル。起動すると、管理イメージが作成され、選択した場所に書き込まれます。