カメラの位置を実際の座標上でコントロールする場合は X、Y、Z スライダを使用し、ウィンドウ内に表示されるイメージのサイズをコントロールする場合は[焦点距離]スライダを使用します。
カメラのターゲットが空間内の固定ポイントである場合は、[カメラのターゲット ポイント]ボタンを押し、スライダを使用してこのポイントを指定します。
同様に、カメラのターゲットが固定方向の場合も、[カメラのターゲット ポイント]ボタンを押し、スライダを使用してこの方向を指定します。
車両に対するカメラの位置を実際の座標上でコンソトールする場合は[戻る]、[側面]、[高さ]スライダを使用し、ウィンドウ内に表示されるイメージのサイズをコントロールする場合は[焦点距離]スライダを使用します。
[反転時にビューを鏡像化]ボタンを押すと、反転したときにサイド ミラーに映る(運転手の目に映る)ターンの内側が表示されます。
パスを被写体とするようにカメラが設定されている場合、[前方]スライダを使用して、パスに沿ったビューポイントの距離をコントロールします。
カメラの位置を実際の座標上でコントロールする場合は X、Y、Z スライダを使用し、ウィンドウ内に表示されるイメージのサイズをコントロールする場合は[焦点距離]スライダを使用します。