マスター ドキュメント内の静的なテキストの場合、特定の書式設定機能がサポートされます。
サポートされる機能の例を次に示します。
通常のテキスト:
- サイズの変更
- Serif および Sans-serif のフォント スタイル
- 太字、斜体、および下線
- 文字色の変更
段落書式:
- 左寄せ、右寄せ、中央揃え
- ヘッダとフッタ
- 静的イメージ
- 簡単なテーブル
サポートされない書式設定機能:
- 日付フィールド(代わりに C360.CurrentDate を使用)
- 脚注および文末脚注
- ワード アート
- 数式
注: マスター ドキュメントの書式設定を試験的に適用して、PDF の出力結果がニーズを満たしているどうかを確認します。
ヒント: 作業中の設計と見積書のサンプルをダウンロードすることができます。