設定を調整することにより、Autodesk Construction Cloud でのファイル表示エクスペリエンスを向上させることができます。
設定を変更するには、[ファイル]ツールでファイルを開きます。ツールバーの設定アイコン をクリックします。
2D ファイルと 3D モデルでは設定が異なります。
任意のタブの下部にある [すべて既定の設定に戻す] をクリックして設定をリセットします。
プログレッシブ表示: モデルの応答性を高めるために、ビューの段階的更新を使用します。
ベクトル表示: ズーム、スナップ、PDF ベクトル データへのアクセスが向上しています。オフにすると、すべての PDF がラスタライズされます。
表示単位: ファイルには、アップロードされたファイルで使用されている単位が表示されます。ドロップダウン メニューで、さまざまな計測単位のうちの 1 つで表示することを選択できます。
精度: ファイルはアップロードされたファイルの精度を使用します。ドロップダウン メニューから特定の精度値を選択することができます。
影の効果を無効化: レスポンスは高速になりますが、ナビゲート中に品質が低下します。
プログレッシブ表示: モデルの応答性を高めるために、ビューの段階的更新を使用します。
大規模モデルのエクスペリエンス(ベータ版): この機能はオープン ベータ版の一部です。オンにすると、大規模モデルを表示する際の全体的なエクスペリエンスが向上します。
非表示オブジェクトをゴースト化: 非表示オブジェクトが薄く表示されるようにします。
線を表示: 線オブジェクトの表示を切り替えます。
点を表示: 点オブジェクトの表示を切り替えます。
エッジを表示: モデル サーフェスの輪郭を表示します。
断面ハッチングを表示: 断面平面のハッチング パターンを表示します。これは断面ボックスには適用されません。
表示単位: 既定では、アップロードされたファイルで使用されている単位がファイルに表示されます。ドロップダウン メニューで、さまざまな計測単位のうちの 1 つで表示することを選択できます。
精度: 既定では、ファイルはアップロードされたファイルの精度を使用します。ドロップダウン メニューから特定の精度値を選択することができます。
ViewCube を表示: ナビゲーション コントロールの ViewCube の表示/非表示を切り替えます。
ViewCube はピボットに基づいて動作: 有効にすると、ViewCube はアクティブなピボット ポイントを中心にビューを周回します。無効にすると、ビューを中心から周回します。