Fusion で Autodesk Assistant を使用すると、Fusion の機能について学習したり、ツールを見つけたり、ワークフローのヘルプを表示したり、問題のトラブルシューティングを行うことができます。テック プレビューを有効にすると、自然言語を使用して自分に代わってアクションを実行するよう Autodesk Assistant に指示することもできます。Autodesk Assistant の応答と提案されたアクションは、使用する前に常に確認してください。
Fusion では、テック プレビューが有効になっていなくても、Autodesk Assistant がオートデスク製品のドキュメントの情報に基づいて質問に回答します。テック プレビューを有効にすると、Autodesk Assistant により高いレベルの支援を求めることができます。
テック プレビューの設定を管理するには、「Autodesk Assistant の使用方法」を参照してください。
| Autodesk Assistant でできること | 用途 | プロンプトの例 |
|---|---|---|
| '教える': コンセプトを説明し、質問に答え、ワークフローについて説明し、ツールを探す手助けをします。 | 機能を学習する、トラブルシューティングする、または検索する | "スケッチが過剰拘束されるのはなぜですか。" "シート メタル ルールはどこにありますか。" "負荷制御とは何ですか。" "ERC と DRC はどう違いますか。" |
| '見せる': アクティブなデザイン、セットアップ、プロジェクト、または作業スペースから情報を検索、特定、要約、またはハイライト表示します。 | モデルをクエリする | "'Dial-Cover' コンポーネント内のすべてのサブコンポーネントを選択して。" "このアセンブリの質量はどれだけですか。" "Setup1 にあるツールパスはどれですか。" "この PCB の配線が解除されたネットを表示して。" |
| '一緒に作業する': フォローアップの質問をし、設定の選択を支援し、変更を加える前に順を追ってタスクをガイドします。 | ガイダンスに沿ってコントロールされた方法でタスクを実行する | "このコンポーネントを製造用に設定するのを手伝って。" "この電子デザイン ライブラリに新しいコンポーネントを作成するのを手伝って。" "このパーツのプロパティの編集を手伝って。" "ツールパスの作成手順を教えて。" |
| '作業を代行する': アクションを準備し、そのアクションの実行計画を示し、承認後に実行します。 | Autodesk Assistant にタスクを完了させる | "この PCB に対して DRC を実行し、違反を表示して。" "Body1 のすべてのエッジに 2 mm のフィレットを追加して。" "ユーザ パラメータ 'WallThickness' を 5 mm に変更して。" "Setup1 の 2D ポケット ツールパスを作成して。" |
Autodesk Assistant を開くには、次の手順を実行します。
Fusion ウィンドウ上部のアプリケーション バーの右側で、 [Autodesk Assistant] をクリックします。
![]()
または、ヘルプ メニュー
(上のイメージを参照)をクリックし、[Autodesk Assistant] を選択します。
![[ヘルプ]メニューの Autodesk Assistant](../images/aa-via-help-menu.png)
Autodesk Assistant はキャンバスの右側にドッキングされた状態で表示され、作業中も使用できます。
Autodesk Assistant を閉じるには:
Autodesk Assistant の機能はサブスクリプション タイプによって異なり、機能はテック プレビューを有効にしているかどうかによって異なります。
| Assistant でできること | 商用/スタートアップ | 体験版 | 教育機関限定ライセンス | 個人 |
|---|---|---|---|---|
| 質問への回答と情報の検索 | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ |
| デザインをクエリ、解析、編集する。ユーザに代わって計画してアクションを実行し、ワークフローを自動化する。 | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ |
| プロジェクト、フォルダの作成、およびユーザの管理1,2 | ✅ | ✅ | ✅ | — |
| AI ビジュアライゼーションの生成3 | ✅ | — | — | — |
| サポート担当者への連絡 | ✅ | ✅ | — | — |
1 共同編集(CE)ハブが必要です。CE ハブは段階的に展開されています。この機能は、ハブが更新されると使用可能になります。
2 プロジェクトを作成するには、ハブ管理者から権限を付与してもらう必要があります。ユーザを管理するには、管理者ロールが必要です。
3 デザインから AI ビジュアライゼーションを追加料金なしで毎月 20 個作成します。
[自分のインサイト] は体験版ユーザのみが使用できます。体験版のサブスクリプションがある場合は、 [自分のインサイト] タブに、新しい機能を見つけて効率を向上させるのに役立つパーソナライズされた推奨事項が表示されます。次の作業スペースでのみ表示されます。
新しい Insight が使用可能になった場合:
Fusion インサイトには次のものが含まれます。
Autodesk Assistant とのチャットで最良の結果を得るには:
適切なコンテキストを使用する: Autodesk Assistant への支援を求める前に、関連するデザイン、作業スペース、セットアップ、スタディ、またはプロジェクトを開きます。
具体的にする: コンポーネント、スケッチ、ボディ、セットアップ、スタディ、パラメータなど、ブラウザから正確な名前を使用します。
適切な支援のレベルを選択する: Autodesk Assistant に、教える、見せる、一緒に作業する、またはタスクを代行するよう求めます。
承認前に確認する: Autodesk Assistant によってアクションが提案されたら、それが正しいデータに影響することを確認し、必要に応じてスクリプトを編集するよう求めます。準備が整っているときにのみアクションを承認し、変更が適切でない場合は、Fusion の元に戻す機能を使用します。
効果的なプロンプトと一般的なベスト プラクティスを記述するためのヒントについては、「効果的なプロンプトを書く」および「Autodesk Assistant の制限事項とベスト プラクティス」を参照してください。